TOEICで必要な文法レベルはどれくらい?対策方法や時間短縮のコツ!

実はTOEICの文法問題は、そんなに難しくないってこと、知ってましたか?

 

  • TOEICを受けたことがない
  • TOEICを数回しか受けたことがない

 

このような人ならきっと

「TOEICってビジネス英語でしょ?
文法問題かなり難しそう」

なんて思っているかと思います。

 

 

私も、初めて受けた当時は高校生だったので
「ビジネスなんて分かんないし!」
ってかなりビビってました(笑)

 

でも実際に受けてみて、「文法」だけを考えたらそうでもなかったです!

 

 

今回は、気になるTOEICの

  • 文法問題のレベル
  • 文法問題が出題される箇所
  • 文法問題の勉強方法

についてお話したいと思います。

 

文法問題について「どう対策をとれば良いか分からないよ〜」って方は、この記事を読むと今後の勉強のイメージが湧くと思いますので、ぜひ参考にしてくださいね。

TOEIC文法問題|レベル

おそらく、あなたが気になっていることは
TOEICに必要な文法レベルですよね!

 

 

先に、出題されるレベルを言うと、ずばり!
中学・高校レベルです。

 

 

「高校レベルもマスターしなきゃいけないの?」そんな声が聞こえてきそうですが

 

ちょっと待ってください。

 

「どこまで必要か」は「どれくらいのスコアを目指すか」によって変わります

 

なので、一旦落ち着きましょう(笑)

 

 

もしあなたが、

 

600点を目指すなら
中学レベルで十分です。

 

700点目指すなら
高校レベルが必要と言われています。

 

 

ただ「どんな戦略で点数を取りに行くか」は人それぞれですよね。

 

 

例えば、あなたは「全体で650点」を目指しているとします。

 

「リスニングで400点」取れるなら、あとは「リーディングで250点」取れば良いので、中学レベルの文法で良い気がしませんか?

 

 

よって一概に「必要な文法レベル」は言えないですが、目安として知っておいて、

  • 戦略を練ったり
  • 目標スコアを決める

と良いと思います!

 

TOEIC文法問題|出題箇所

TOEICのリーディングセクションは
3つのPartに分かれています。

 

  • Part5 ← 文法問題が出る
  • Part6 ← 文法問題が出る
  • Part7

 

この3つの中で、文法問題が出題されるのは
「Part5」「Part6」
の2つです。

 

Part5

Part6
※TOEIC公式サイトより引用

 

ざっくりいうと、この「Part5」や「Part6」は穴埋め問題ですね!

 

実際の「勉強」や「本番」で文法を意識しながら解けるように、穴埋め問題の「Part5」と「Part6」で文法問題が出ることを頭に入れておきましょう!

 

そうすることで、リラックスして問題が解けるようになるので、おすすめです。

 

 

ちなみに、私が初めてTOEIC受けた時、
なんも知らずに受けちゃったんですよ。

 

問題みた瞬間、それはそれは
大ショックでした(笑)

 

あぁ、これ「英語の勉強」よりも「TOEICというテストについての勉強」が必要だなって思いましたよ。

 

経験者は語りますが、事前に「どんな問題が待っているのか」を知っておくだけで、ものすごい「安心感」得られるので、しっかり把握することを強くおすすめします。

TOEIC文法問題|よく出る問題

TOEICを受けたことがある人でも、これまで文法の勉強に手をつけたことがなければ
「文法問題がどんなのか知らない」
って方、意外に多いですよね。

 

これから文法を勉強するなら、
「どんな文法の問題がでるか」
しっかり把握しておきましょう!

 

 

よく出る問題はこちら。

  • 品詞問題
  • 動詞の時制
  • 前置詞
  • 冠詞
  • 関係代名詞
  • 形容詞
  • 接続詞
  • 助動詞
  • 比較級
  • 仮定法

 

TOEIC公式サイトにサンプル問題があるので
どんな問題か見てみるとこんな問題です。

Directions: A word or phrase is missing in each of the sentences below. Four answer choices are given below each sentence. Select the best answer to complete the sentence. Then mark the letter (A), (B), (C), or (D) on your answer sheet.

No. 101 Customer reviews indicate that many modern mobile devices are often unnecessarily ——- .
(A) complication
(B) complicates
(C) complicate
(D) complicated

※TOEIC公式サイトより引用

 

ちなみに、この問題は「品詞問題」ですが、これも含めて、さっきご紹介した「よく出る問題」の文法をすべて理解できていますか?

 

ちょっと自信ないなって方、まずは自分の文法力を確認することから始めてみましょう!

 

TOEIC文法問題|対策方法

「自分に必要な文法のレベル・よく出る文法問題は分かったよ!でもどう勉強したらいいの?」

 

という声が聞こえてきそうなので、本題の、文法問題の対策方法をご説明します!

 

文法問題の勉強で大事こと

文法問題で点を伸ばす上で大事なこと
それは、問題に慣れるこの一択です!

 

TOEICの問題は、出題パターンが決まってるんです。

 

出題パターンに慣れるだけで正解率がアップして、少なくとも50点は伸びると思います。

 

私はTOEICというものを知らずに受けて撃沈後、出題パターンを研究して再度受けたら、
100点ちょっと伸びました。

(これ、冗談じゃなく、ガチですよ。笑)

 

 

しかも出題パターンを知っとくメリットって「正解率が上がること」だけではない!

 

TOEICは、時間との戦いでもありますよね。

 

すべて解き終えようとすると
1問にかけられる時間は20秒です。

 

だから「問題に慣れて時間を巻こーぜ」
って話でもあるんです。

 

そうすれば、一番解くのに時間がかかる
「Part7」に時間をまわすことができて、
その結果全体スコアが上がるはずなんです。

 

文法問題の勉強の流れ

勉強の流れとしては、

  1. 必要なレベルの文法をマスターする
  2. 時間配分を決め公式問題集で反復練習
  3. なぜ間違ったか説明できるくらい理解する

がおすすめです!

 

「正解だったけど迷った」という問題も、必ず解説をよく読んで理解しましょう!

 

 

もしまぐれで当たっていたとして、
本番で、同じ文法問題に出くわしたら

 

「この問題やったな・・あの時こっちで合ってたんだっけ?いや間違ってたっけ?」

 

と、試験中に迷います、そして、後悔します。

 

なので理解が甘いと思ったら、すかさず解説のページを開いて理屈を理解しましょう。

 

 

文法問題を解くポイント

さっきお伝えした通り「Part5」も「Part6」も1問にかけられる時間は20秒です。

 

ただし、すべての問題に20秒かけて良いという意味ではありません。

 

なぜなら、問題によっては
5秒で解けるものもあるからです。

 

例えば「品詞問題」は空欄の前後を読めば解答できるので20秒かからないんですよね。

 

一方で「語彙問題」「接続詞の問題」など
じっくりと読まないと解けない問題もあります。

 

なので

「5秒で解ける問題」で、時間をまいて

「じっくりと読まないと解けない問題」
に、残りの15秒をあてる

 

この作戦でいきましょう!

まとめ

この記事のポイント

  • TOEICで出題される文法問題は
    • 600点目標なら 「中学レベル」
    • 700点目標なら 「高校レベル」
  • 穴埋め問題のPart5/6で文法問題が出る
  • 1問20秒以内で解くのが基本
    • 品詞問題は5秒
    • 語彙・接続詞問題はじっくり
  • 「まちがえた問題」「迷ったけど正解した問題」は必ず理屈を理解する

 

 

TOEICってビジネス英語だから、なんとなく
文法も難しいイメージがありますよね。

 

実はビジネスといっても、単語やフレーズがビジネス用語なだけで、文法でいうと、ほとんどが中学校で習うレベルなんですよね。

 

なので中学レベルの文法も自信ない人は、
復習してから公式問題集をどんどん解いて
TOEICの出題パターンに「慣れ」ましょう!

 

 

そして、TOEICは「時間との戦い」です。

 

時間短縮の方法をもっと知りたい方は、こちらも参考にしてみてください。

TOEICリーディングの時間配分は知っておかないと損します!

2020.01.19

 

TOEICの勉強、がんばってくださいね!

 

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最後まで読んでいただきありがとうございました!

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