TOEICはネイティブでも満点は難しい⁈その理由とは?

「TOEICってネイティブだったら満点取れるものなの?」

 

と疑問に思っている方は多いと思います。

 

私もその内の1人でした。

 

 

母国語のテストなんだから、ネイティブスピーカーにとっては満点もそんなに難しくないんじゃない?というのが私の意見でした。

 

 

しかし!実際は私達が思っているのとは違い、ネイティブだとしてもTOEICで満点を取るのは難しいようです。

 

 

それはなぜなのか、その理由について今回はお伝えしたいと思います!

 

また、ネイティブでもTOEIC満点が難しい理由がわかれば、TOEICの間違いやすい箇所がわかるようになります。

 

なので、この記事はTOEICの性質をもっと知って、スコアアップに役立てたい人に読んでほしいです。

 

 

この記事は、

 

・ネイティブスピーカーのTOEICの平均点

・ネイティブでも満点を取れない理由

 

について書かれています!

 

ネイティブスピーカーのTOEIC平均スコアは?

ネイティブでも満点を取るのが難しいのであれば、平均スコアはどのくらいなの?という疑問が次に浮かんでくると思います。

 

ここでは、TOEICスコア別の英語レベルと、ネイティブの平均スコアについてお伝えします。

TOEICスコア別のレベル

「TOEICってどのくらいのスコアでどのくらいの英語力があるって言えるの?」と言う疑問にお答えすべく、簡単にスコア別に英語レベルわけをしてみました。

 

【450点以下】日常会話でも少し困るレベル。簡単な英語だったら理解できる。

【450点〜600点】日常会話ならある程度理解できるレベル。長文や込み入った話は少し難しい。

【600点〜750点】企業が求める最低ライン。ビジネスシーンでもある程度は理解できるようなレベル。

【750〜850点】ネイティブスピーカーとも問題なく会話できるレベル。

【850〜950点】日常会話・ビジネス会話共に問題なくできるレベル。「英語ができる人」と言われるレベル。

 

 

企業が求めているTOEICスコアは600点台からなので、600点以上取れれば履歴書にTOEICスコアを書いてアピールできる位だと思います。

 

ですので、英語を勉強し始めたばかりで、TOEICの受験を考えている方は、最初は600点台を目標にするといいでしょう。

 

ネイティブスピーカーの平均スコアはズバリ?

あるデータでは、大学卒のネイティブスピーカーがTOEICを受けたところ、平均スコアは930~960点だったそうです。

 

平均が930~960点ということは、数問ミスしたということになります。

 

 

ネイティブスピーカーにとっては、英語は第一言語であるのに、どうして数問ミスするのか、次で理由を解説していきたいと思います。

 

 

ネイティブでもTOEICで満点が取れない理由

ネイティブスピーカーでさえ満点が取れないTOEIC。

 

「TOEICってそんなに難しいの⁈」と怯えているあなた、心配しないでください。

 

 

これには、ネイティブが受験したからこそ、満点を取れなかった理由があるのです。

1.問題数の多さ

TOEICはリスニング100問、リーディング100問の計200問で構成されています。

 

そして制限時間はリスニング45分にリーディング75分です。

 

 

これを見て何か気づくことはありませんか?

 

制限時間内に対して、問題数が多すぎると思いませんか?

 

 

普段私たちは、TOEICを受験するために、日々問題集を解いたり、過去問を解いたりします。

 

そのため、この問題数の多さでも、時間内に解く練習ができています。

 

 

でもネイティブ達は、母国語ですので、対策はせずにTOEICを受けます。

 

ネイティブ達はTOEICというテストを解き慣れていないのです。

 

なので、特にリーディングでは、問題の意味は理解できても、実際に答えがどこにあるか探せなかったりします。

 

それに加え多量な問題数を素早く解いていかなければなりません。

 

意味がわかっていても、答えが見つからなかったり、ペース配分を間違えれば当然ミスはしてしまうでしょう。

 

 

また、普段の日常会話で使わないような単語や文法がTOEICでは問題になっています。

 

そのような問題にもしっかりと答えられるような知識、教養がなければもちろん解けません。

 

 

これはTOEICのテスト形式に慣れていない、対策をしていないからこそ起こります。

 

 

ここでわかることは、TOEICは英語力以外にも、速読力や注意力、また難しい文法や単語力なども求めらているということです。

 

2.集中力

TOEICをネイティブスピーカーたちが受けるということは、私たち日本人が国語の試験を受けるのと同じなことです。

 

そう対して面白くもない内容の問題をひたすら解き続けなければいけません。

 

外国人の日本語学習者向けに作られたリスニングとリーディングのテストを受けて、私たちも「面白くないな。」と感じると思います。

 

 

特にリスニングは、ネイティブスピーカーからすると、ゆっくり話しているし、内容も難しいものではありません。

 

そんな音声を永遠と100問聞き続けなければいけないのです。

 

そして、その後はまた100問リーディング解かなければいけません。

 

 

問題の内容が難しいというよりも、「集中力」が持続しないのが結果的にミスに繋がっているのです。

 

 

TOEICのテストでは、集中力も問われていると考えられます。

 

 

どんなに英語力があっても、集中できなければ凡ミスはしてしまいますよね。

この2つの理由からわかることそれは…

ネイティブスピーカー達がTOEICで満点を取るのが難しい理由がわかりましたか⁈

 

 

それは圧倒的「練習不足」です。

 

 

200問という問題数を解くための集中力

問題を素早く理解して答えを見つけるための速度力

普段はあまり使わない英語の文法・単語力

 

これらは全て日々の積み重ねによって習得できるスキルだと思います。

 

 

TOEICでいいスコアを取るにはもちろん英語力が必要です。

 

しかし、英語力だけでは、カバーしきれない部分もあるということです。

 

 

TOEICで良いスコアと取るためには、日々の積み重ね、そして、その積み重ねからTOEICというテスト形式に慣れることが大切だということです。

 

 

そうすれば、TOEIC満点も夢ではないかもしれません!

 

まとめ

ネイティブがTOEICで満点を取れない理由は

 

・集中力が持続しないから

・問題数に対して制限時間が短いから

・テスト慣れをしていないから

 

です!

 

 

この記事を読んで、日々の小さな積み重ねがどれだけ大事かわかっていただけたらと思います!

 

 

「問題に慣れることが大事なのはわかったけど、具体的な勉強法がわからない…」

というあなたには、この記事も合わせて読んでみることをオススメします!

TOEICで必要な文法レベルはどれくらい?対策方法や時間短縮のコツ!

2020.02.05

 

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最後まで読んでいただきありがとうございました!

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