TOEIC公式問題集の使い方、合ってますか?【効率いい方法を解説】

TOEIC対策といえば一番初めに思いつくのは、「TOEIC公式問題集」ですね。

 

でも、公式問題集を買ってみたものの、
まだ効果的に使えていない、ということはありませんか?

 

今回は、そういった方向けに公式問題集の効果的な使い方を解説していきます。

 

これから紹介する方法で、ぜひ有効活用してくださいね。

 

ちなみに、私は何度も問題集を買って挫折した経験があって、すごく遠回りな勉強のしかたをしてしまったので、すごくもったいなかったと後悔しています。

 

ぜひ、あなたは今回の記事でムダにならない勉強をしていってくださいね。

 

 

TOEIC公式問題集の内容

はじめに、TOEIC公式問題集の中身について説明しますね。

 

公式問題集にはサンプル問題と練習テストが収録されています。

 

サンプル問題は、問題の形式のサンプルなので、特に気にしなくても大丈夫です。

 

練習テストは、本番のTOEIC試験と同じ形式で、問題の傾向も本番に近くなっています。

 

1冊の公式問題集には2回分の練習テストが入っています。

 

また、TOEICは過去問を公表していないので、練習テストは過去問の代わりに最適です。

 

ぜひ、公式問題集をフル活用してTOEICの問題の流れをつかみましょう。

 

 

公式問題集の使い方

まず、公式問題集の使い方をおおまかに見ていきましょう。

 

本番と同じ制限時間で解く

時間を気にせずに、時間内に解けなかったところを調べながら解ききる

答え合わせ

間違えた部分を理解して、弱点を克服する

この順番で使っていきます。

 

最後まで終わったら、もう一度この順番をくり返しましょう。

 

英語を勉強するときには、くり返しが一番大切になってきます。

 

TOEIC対策でも、1冊の問題集を何度も解くことで、間違いなく単語や文法の知識が身につきます。

 

また、くり返し解くことで、何度も間違えてしまうところを見つけることができます。

 

その部分があなたの弱点です。

 

3周ほどで、弱点は見えてくると思います。

 

また、5周するとその弱点が克服できるでしょう。

 

たとえば本番までの時間が1か月なら、1冊の公式問題集を5周すると効果的です。

 

何冊も問題集を買って、一周ずつ解くよりも、1冊をきわめることに集中しましょう。

 

くり返しで、知識が定着して苦手が克服できますよ。

 

 

次に、リスニングとリーディングで、くわしく公式問題集の使い方を解説していきます。

 

 

リスニングはスピードを磨く

リスニングは耳で英語を追いかけるスピードが肝心です。

 

耳をきたえるには、リスニング音声を何回もくり返し聴いて、スクリプトを目で追いかけるといいでしょう。

 

この方法は、リスニングだけでなく、読むスピードも上がるのでおすすめです。

 

 

Part1、Part2

 

Part1,2はリスニング問題の約3割で、ほかのパートと比べると難易度が低めに設定されています。

 

答え合わせをしたあと、スクリプトを見ながら問題をもう一度ききましょう。

 

そこで聞き取れなかった単語は、あなたが聞き取りづらい、リスニングの弱点になります。

 

そのため、聞き取れなかった単語をチェックしておいて、何度もその部分を聴きなおしましょう。

 

これで弱点が克服できます。

 

Part1,2は問題の難易度は高くないので、問題数をこなすことで形式に慣れれば
しっかり正解することができます。

 

 

Part3、Part4

 

Part3,4は問いを読んでいるうちに音声が始まってしまうとリスニングに集中できず
ミスしやすくなってしまいます。

 

そのため、常に先の問いの文を読む練習が最重要になります。

 

なるべく早い段階で次の問いに移れるようにするには、練習で自分を慣れさせるしかありません。

 

くり返しが肝心ですね。

 

ここでも聞き取れなかった単語をチェックして、何回も聞いておきましょう。

 

 

リーディングは時間配分の感覚をつかむ

 

TOEICのリーディングは上級者の人以外は、時間配分を意識しないといけません。

 

時間を意識せずに解いてしまうと、時間が足りなくなってしまい、解けたはずの問題をのがしてしまうからです。

 

そのため、リーディングを解く場合は、各パートで必ず時間をはかって解きましょう。

 

TOEICリーディングの時間配分については、こちらの記事にくわしく書きました。

TOEICリーディングの時間配分は知っておかないと損します!

2020.01.19

 

 

リーディングのコツは

  • 前から読むこと
  • 飛ばし読みしないこと

です。

 

一文一文、和訳して読もうとすると、とてつもなく時間がかかってしまいます。

 

それを防ぐために、必ず書かれている順番どおりに前から読んで意味を理解する習慣をつけましょう。

 

そうすれば、和訳よりも英語をそのまま読むような感覚で、リーディングできるようになっていきますよ。

 

また、長文を読むとき、あせって飛ばし読みをしてしまったことがあるでしょうか?

 

飛ばし読みしてしまうと、文の内容を十分理解できていないまま問題を解くことになってしまうので、ミスが増えてしまいます。

 

必ず、飛ばさずに内容をしっかり把握して読み進めましょう。

 

あせってしまう場合は、文法や語彙の問題でもっと時間をけずれないか、試してみてくださいね。

 

 

Part5

 

Part5は短文穴埋め問題が出題されます。

 

このパートでは語彙力と文法が試されます。

 

1問30秒以内に解くようにしましょう。

 

また、このパートでは出てくる表現がある程度決まっているので、練習テストで出てきた表現はもらすことなく暗記するといいでしょう。

 

問題集の計60問を完璧に解けて、理解できるようにしておくのが理想ですね。

 

 

Part6

 

Part6は読むスピードを上げることを意識して解きましょう。

 

解くときは必ず、時間を計るようにして、自分がどのくらいのスピードで読めるか、把握しておくと、本番でもあせらず解けます。

 

まず文法・語彙問題を1問30秒以内で解いていきます。

 

文法や語彙の問題は、
「知っているか、どうか」
で正解できるかが決まってしまいます。

 

そのため、解いているときに粘っても、
得点にはつながりません。

 

すばやく知っているかどうか判断して、
解いていきましょう。

 

 

文章挿入問題は、速く読むことが必要になります。

 

2分以内に解けなかった場合は、いさぎよくその問題は捨ててしまいましょう。

 

 

Part7

 

Part7は正確に意味をつかむこととスピードを上げることを意識して解きましょう。

 

まず設問を読んでどんな単語を探すのかチェックしましょう。

 

そして似た意味の単語を探すと効率よく解くことができます。

 

 

ボキャブラリーは文で増やす

最後に、TOEICのために語彙力を上げる方法を紹介します。

 

単語を覚えるときに、まずイメージするのは単語帳でしょうか。

 

実は単語を覚えるには、文の流れで覚えたほうが効率いいですよ。

 

特にTOEIC対策では、どれだけ問題文に使われやすい表現に慣れているかが、とても大切です。

 

そのため、分からなかった単語が出てきて覚えるときには、単語が出てきた文ごと、覚えましょう。

 

覚えるときには音読しながら書くと、脳への刺激が多くなるので暗記しやすくなりますよ。

 

 

まとめ

  • 公式問題集をくり返し解こう!
  • リスニングはスピードを磨く
  • リーディングは時間配分の感覚をつかむ
  • 語彙は文ごと覚える

 

ここまで、TOEIC公式問題集の使い方をみてきました。

 

初級・中級者の方は、TOEIC対策は公式問題集だけでも十分、効果があると思います。

 

実際、わたしも公式問題集1冊だけで890点をとることができました。

 

この記事で一番お伝えしたかったのは「色んな問題集に浮気するよりも、1冊をやりこむこと」です。

 

ぜひ、今回お話しした使い方で、問題集を役立ててくださいね!

 

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最後まで読んでいただきありがとうございました!

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