「英単語の成り立ち」を理解するだけで単語が10倍覚えやすくなる

こんにちは。

English Lounge管理人のジャックです。

 

今回は、

「英単語の成り立ち」

について話していきます。

 

英単語をひたすら覚えようとしているひとが多いですが、
英単語がどのようにして作られたのか?を考えているひとはほとんどいません。

 

単語を一つ一つ、かたっぱしから覚えようとする人が多すぎるんですが、
僕からいわせれば、ただの時間のムダです。

 

 

でも、実は、単語の成り立ちを理解するだけで、
冗談抜きで英単語が10倍おぼえやすくなります。

 

もしあなたが
「単語を覚えるのが苦手…!」
と思っていたとしても、もう大丈夫です。

 

この記事を最後まで読むだけで、
単語を覚えるのがグッと楽になりますよ。

 

英単語はカプセル剤

 

英単語は、実は複数のパーツが組み合わさってできてます。

 

それが、接頭辞接尾辞です。

 

 

多くの単語が、
接頭辞というパーツと接尾辞というパーツが
組み合わさってできてます。

 

イメージ的には、カプセル剤ですね。

薬局にいくと処方されるあれです。

 

 

カプセル剤は、二つのパーツが組み合わさってできています。

 

つまり、

白+ピンク = 白ピンクのカプセル剤

白+赤 = 白赤のカプセル剤

赤+青 = 赤青のカプセル剤

のようになっている。

 

 

そして、実は、単語も同じなのです。

 

カプセル剤自体を一つの単語を考えれば、

二つのパーツこそが接尾辞です。

 

イメージはこんな感じ。

 

 

接頭辞+接尾辞 = 一つの単語

 

 

さらに、ここでのポイントは、

単語は接頭辞と接尾辞の意味の足し算になる

ということです。

 

 

たとえば、

“transfer”

という単語について考えてみましょう。

 

“trans”という接頭辞は、

「越える」

という意味です。

 

あることなるものの間を、ひょいとジャンプするイメージです。

 

 

そして”fer”という接尾辞は

「運ぶ」

という意味です。

 

 

trans = 越える

fer = 運ぶ

 

“transfer”という単語は、”trans”と”fer”の足し算の意味です。

 

 

だから、越えて運ぶ、つまり

「転送する、移転する」

という意味になります。

 

つまり、ことなるものの間を移動する、ということです。

 

例文をあげてみましょう。

“The office was transferred from Tokyo to Osaka”

「オフィスは東京から大阪にうつされました。」

 

この例文のなかに出てくる”transfer”も、

「場所(都道府県)を越えている」というイメージと、
「別の場所に運ばれた」というイメージが共存しています。

 

だから、まさに、
“transfer”は、”trans”と”fer”の足し算なのです。

 

接頭辞と接尾辞の意味を覚えるメリット

 

普通は、単語を覚えるときは、
単語そのものの意味をおぼえがちです。

 

たとえば、

“transfer = 転送”

のように。

 

 

でも、単語をカプセル剤のようなものだと思えば、
もっと効率のよいやり方があることに気づけます。

 

それは、

接頭辞や接尾辞の意味をおぼえること

です。

 

 

なぜこれが効率的かというと、

違う単語でも同じ接頭辞や接尾辞が使われているから

です。

 

 

一つの接頭辞をおぼえれば、同じ接頭辞がついている単語全部の意味が推測できるようになります。

 

 

たとえば、”trans”という接頭辞に「越える」という意味があることがわかれば、

 

translate (言語を越える=翻訳する)

transcribe(別のところに書き写す)

transparent(向こう側へ出る=透明)

transcontinental(大陸を越える)

transit(乗り継ぎ)

 

これら全ての共通した”trans”のイメージがあることがわかります。

translateなら、上の図の2つの丸は言語です。

transcontinentalなら大陸だし、
transitなら飛行機です。

 

“trans”のイメージを覚えるだけで、transのつく単語全部の意味が理解しやすくなります。

 

 

接尾辞も同じです。

接尾辞のイメージをおぼえるだけで、
いろんな単語の意味が理解できるようになります。

 

 

そして、運良く接頭辞も接尾辞も両方知っている単語にであえれば、
たとえ初見でも単語の意味がわかったりするのです。

 

これが、接頭辞や接尾辞を覚える威力。

 

単語を一つ一つ、違うものとして覚えるよりは圧倒的に効率がいいですよね。

 

まとめ

 

今回の話をまとめると、

  • 単語はカプセル剤。接頭辞と接尾辞がくっついたもの
  • 単語そのものより接頭辞や接尾辞を覚えた方が効率がいい

 

 

この記事では具体的な接頭辞や接尾辞は紹介しませんでしたが、今後の英語学習のなかでゆっくりおぼえていってください。

 

普段の英語学習で単語をおぼえるとき、注意してみれば同じ接頭辞をもった単語がいっぱい出てくると思います。

 

そのときに接頭辞や接尾辞のイメージを確認していけばOKです。

 

 

そして、

「接頭辞や接尾辞、結局たくさんおぼえないといけない!」

と思った方に説明すると、
覚えるべき接頭辞や接尾辞は思ったより少ないです。

con

dis

un

in

inter

 

基本的な接頭辞と接尾辞の数は限られています。

でも、それらを全てをおぼえるだけで、10000単語をカバーできるともいわれています。

 

もしあなたは
「単語が覚えられない!」と悩んでいたり、
「単語量を増やしたい!」と思っているなら、
接頭辞と接尾辞をきわめてみてください。

 

いままでと比べ物にならないほど単語が覚えやすくなるはずですから。

 

この記事が、あなたの今後の英語学習に役立てば幸いです。

 

それでは!

 

 

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