英語学習、スピーチからはじめよう。はずせない有名スピーチ5選

母国語である日本語ですら、きちんとしたスピーチを聞く機会ってなかなかありませんよね。

 

英語なら、さらにその機会は少なくなるはずです。

 

ですが、そのスピーチこそが英語のリスニング力やスピーキング力を高めるのにとっても役に立つんです。

 

 

今回は、有名な英語スピーチの例を5つご紹介します。

 

 

英語を学びなおすのが億劫な方、英語を楽しみながら学びたい方などなど。

 

気軽に、そして簡単に学べるスピーチで英語学習にトライしてみませんか?

 

 

そもそもスピーチで英語を学ぶメリットとは?

そもそも、なぜスピーチで英語を学ぶといいの…?

 

①聞き取りやすい

「スピーチが聞き取りやすい…?」

と思ったそこのあなた。

 

 

実は、スピーチは一語一語を聞かせるように話すんです。

 

 

だからこそ、洋画などより聞き取りやすくて初心者に最適。

 

 

②シャドーイングの効果が高い

①で触れたように、聞き取りやすいからこそシャドーイングしやすい。

 

 

さらに、ただしやすいというだけではなくて、シャドーイング効果絶大なのもスピーチ。

 

 

なぜならスピーチでは、間やイントネーションの変化がわかりやすく出ているから。

 

 

ネイティブスピーカーがどこで強調しているかをまねしながら、自分のものにしていきましょう‼

 

 

そもそもシャドーイングってどうやってするの…?と言う方。

 

シャドーイングの方法について詳しく解説しているこちらの記事
⇒(シャドーイングで口が回らない!そんな悩みを今すぐ解決できる方法)をチェックしてみてください。

 

 

③社会的・文化的な教えが多い

スピーチは堅苦しいと思う方も多いかもしれません。

 

ですが、だからこそ学べることが多いのも事実。

 

 

 

社会問題や政治の問題についての単語は、洋画を見ていてもあまり出てきません…。

 

 

それが、スピーチは様々な観点から話をしているので、幅広い英語を知ることが出来ます。

 

 

聞き取りやすい

 

シャドーイングの効果が高い

 

幅広い単語を学べる

 

という3つの利点が詰まっているスピーチ。

 

 

聞いてみたくなりましたか?

 

 

それでは、これから有名スピーチ5選を紹介していきます。

 

 

キング牧師 ”I have a dream.”

 

今や中学校の教科書にも載っているキング牧師のスピーチ。

 

暗唱した記憶があるという人も多いのではないでしょうか。

 

 

50年ほど前まではアメリカで、白人以外の人種への差別がたくさんありました。

 

人種偏見をなくすための指導者として力を発揮したキング牧師。

 

 

こちらは1963年に行われた「ワシントン大行進」という運動の大集会での演説です。

 

こちらは少し長いので、特に有名な1分53秒から4分23秒のところを聞いてみてください。

 

 

オバマ大統領 ”Yes we can.”

お笑いのネタとしてもあるほど有名なこの一説。

 

 

前半は、 Ann Nixon Cooper という黒人女性の話を中心としたアメリカのドラマ。

 

後半は、”Yes we can.”を盛り込んだスピーチになっています。

 

20分ほどありますが、特に最後の5分。13:00からがお勧め。

 

 

 

“Yes we can.”という言葉を繰り返しながら力強く進めていく演説に目が離せません。

 

 

エマ・ワトソン ’He For She’

 

ハリーポッターのハーマイオニー役として有名なエマワトソン。

 

は、国連のWOMAN親善大使を務めています。


 

これは、He For She キャンペーンの一環の発表会でスピーチをしたときのものです。

 

少し声を震わせながら男女平等を訴えかける姿に見入ってしまいます。

 

 

スティーブジョブズ ”Stay hungry, Stay foolish.”

 

アップルの創始者として有名なスティーブジョブズ

 

彼がスタンフォード大学の卒業式で行ったスピーチです。

 

伝説のスピーチとして有名なほどなので聞いておいて損はないはず。

 

 

以下の4つの構成にはっきりと分かれているので聞きやすいです。

1.点と点はつながる

 
2.愛と敗北

 
3.死


4.卒業生へのメッセージ

 

 

彼は大学院生で未婚の母の子供として生まれ、養子に出される。大学中退。などなど

 

たくさんの経験を得ているので言葉が心に響きます。

 

 

このスピーチで一番有名なのは、”stay hungry, stay foolish.” (満足するな。馬鹿になれ。)ですが。

 

個人的には、2つ目の愛と敗北の最後で言われている

”Keep looking. And don’t settle. ”(探し続けてください。立ち止まってはいけません)

というのが心に残っています。

 

 

ビルゲイツ ’Tell Human Stories’

最後は、マイクロソフトのビルゲイツ。

 

ハーバード大学での卒業式スピーチでは、貧困の撲滅についてが語られています。

 

 

特に、下の3つが彼が特に強調しているポイント。

 

・’Get to know the wider world
 (広い世界を知ろう。)

 

彼自身が子供の頃と大学卒業時を比べた経験から生まれたそうです。

 

インターネットによって世界のことを以前よりも簡単に知れる社会。

 

貧困の現状を知る機会が増えているからこそ、それを解決する責任もあると語っています。

 

 

・’Find simple solutions to complex problems’
 (難しい問題こそ、シンプルな解決策を見つけよう。)

 

複雑な問題こそ、かみ砕くことで簡単なアクションや解決策を見つけること。

 

 

・’Tell human stories.
 (人が関わる話をしよう。)

 

テクノロジーを使って成功したビルゲイツからは意外なポイント。

 

テクノロジーは、それ自体だけではなく人々が話によってつながることで最大化されるとのこと。

 

 

これら3つ、ビジネスの場面でも参考になりそうな教えです。

 

 

まとめ

有名で取り組みやすい英語スピーチを5つご紹介しました。

 

力強いメッセージに心を打たれると同時に、英語も学習できるスピーチ。

 

普段過ごしていると聞くことのないスピーチかもしれません。

 

 

ぜひ、この5つだけではなく自分自身のお気に入りスピーチを見つけてみてください。

 

 

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最後まで読んでいただきありがとうございました!

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