海外の英語環境に行けばペラペラになるのか?留学経験者が語ってみた。

girl_thinking

あなたは海外に行けば英語がペラペラになると思いますか?

 

私は YES だと思って高2で、涙と鼻水をブワァー流しながら「ペラペラになって帰ってくるよ!みんな待っててね!」というドラマ的なお別れをして、イギリスへ旅立ちました。

 

でも海外に行けばペラペラになるこれは幻想だと思い知らされました(笑)

 

だから帰国後「英語にまつわることは全てやった」と言っても過言ではないほどに、いろんなことを試しました。

 

そして、現在アメリカ人やイギリス人に「Wow, your English is natural. 」と驚かれるくらいにはナチュラルに話せる英会話力はつきました。

 

 

今回は、遠回りした私が知った 英語を話せる未来にするために本当に大事なこと を、熱く語ります。

 

今日からできることもご紹介します。

 

知らないままでいると、私のように遠回りになるか、話せるようになる未来が一生こないかもしれません。

 

脅してすみませんが私みたいに後悔してほしくないんです(笑)

 

 

これを読んで将来、自分は英語を話せるようになるんだろうか?という疑問を自分は絶対話せるようになるという確信に変えてほしいです。

英語環境はただの「助け」

surprised woman

前述した通り、私は英語にまつわることは全て試しました。

 

大きなものだけご紹介するとこの3つです。

  1. イギリス留学(1年)
  2. 英語で授業を受ける日本の外語大(4年)
  3. オーストラリアでワーホリ(1年)

 

この中で、どの環境が一番ペラペラになると思いますか?

 

 

「全部じゃないの?」と思った方多いと思います。

 

ですが、実はどの経験でもありません。

 

つまり英語環境にいるだけでペラペラになることはなかったということです。

 

英語環境は英会話力をつける助けにはなるけどただの助けでしかないんです。

 

私はそれを身を持って知りました。

 

何もしなければ、おそらく話せてもこんな簡単なフレーズくらいです。

 

「I’m sure.」
「Are you okay?」
「I went to school.」
「This one」

 

ちなみにこれ、イギリスから戻ったときの私のペラペラ具合です(笑)

 

それくらいで良いんだという方は、この記事をそっと閉じてください。

 

 

でも、もしあなたが本気で

  • 外国人とコミュニケーションを
    円滑にとれるようになりたい
  • 自分の伝えたいことを
    説明できるようになりたい

こう思っているならこの先へ進んでこれからどんなマインドを持ち、どんなアクションをとるべきなのかぜひ考えていってください。

英語環境で得られること・得られないこと

lady_book_sad_fail

とはいえ、留学やワーホリなどの英語環境では、リスニング力、すなわち聞き取る力は自然とつきます。

 

1年もいれば日常会話であれば8割聞きとれるくらいにはなります。

 

 

でも・・・もし、あなたが英語ペラペラになりたいというのなら、リスニング力だけでは足りないですよね!

 

 

私の場合、イギリスに飛び立つ前はペラペラになって一年後に帰国するというイメージを持っていたので、この留学は失敗としてます。

 

 

 

もちろん授業は全て英語だし、人とは英語で話さなければならないし、看板など目につくものは全て英語。

 

それなのになぜイギリスに1年もいたのにペラペラになれなかったのか。

 

 

それはペラペラになる上で一番重要であるアウトプットがどう自分の英会話力に影響するのかを分かっていなかったからなんです。

 

だから「もしかして私ってけっこう英語話せてる?」って思えたのは、アウトプットの大切さに気づいて、帰国後日本であるトレーニングを半年くらいした後なんです。

ペラペラになれない人の思考

マインド

そもそも、なぜこの当たり前の「アウトプットの大切さ」に気づけない人が多くいるのか考えてみてください。

 

ペラペラになるために重要であるアウトプットの大切さに気づけない人って、環境や参考書に頼りがちなんです。

私もその一人でした。

 

「英語ペラペラになりたい!」

「じゃあ留学かワーホリしよう」
「良い教材さがそう」

 

と、環境やモノに頼って大事なことが見えていませんでした。

 

おそらく私と同じような考え方をしてる人は多いと思います。

 

どんな環境だろうが、この思考を変えて「アウトプット」にフォーカスしなければ一生ペラペラにはなりません。

 

逆に言うと、アウトプットにフォーカスすれば、どんな環境でもペラペラになれます。

全力でアウトプットにフォーカスすべき理由

notebook_writing_plan

留学に失敗した私は、英語がペラペラになるってどういうことなんだろう、って考えました。

 

 

当時「How are you?」と聞かれたら「I’m good!」ってすぐに返せていました。

 

でも「What did you do on the weekend?」と聞かれたら「I studied at the library.」と返せなかったんです。

 

この2つの違いって一体なんなんだ!!!!

 

  • 1つめの質問は、毎日、聞かれること。
  • 2つめの質問は、週に1度、聞かれること。

 

単なる頻度の違いだったんですね。

 

そこでん?英会話って単なる慣れじゃない?気がつきました。

 

そして、英語を話すことに慣れるためにアウトプットの練習をしました。

 

そしたら、いとも簡単にペラペラしゃべれるようになりました(笑)

 

日本で練習したので、日本にいながら話せるようになりました(笑)

 

だから環境を考えるよりも、アウトプットすべきなんです。

自分は「英語が話せない」という勘違い

can't_to_can

「ペラペラになるには慣れだっていうけど、そもそも、英語のフレーズ知らんし!」という方。

 

それ、もしかすると勘違いかもしれません。

 

 

あなたは「Where are you from?」と聞かれたら、答えられますか?

 

おそらく時間はかかるけど「I’m from Japan.」誰でもこう答えられると思います。

 

 

そう、実はあなたは英語が話せないわけではないんです。

 

むしろ私達は日常会話レベルの英語は中学校で学んでいるので誰でも話せるんです。

 

ただ 慣れていないから 声に出すまでに時間がかかってしまうだけ なんです。

 

 

英語を話せるようになるまでの過程は、ギターを話せるようになるまでの過程と同じです。

 

例えば、あなたがギターを習い始めたとします。

 

最初は慣れていないからなかなか上手く指を動かせないですよね。

 

でも、何度も何度も練習して慣れればスムーズに指を移動させて弦を押さえられるようになります。

しかもこれって誰でもできるようになることですよね!

 

 

英語もそれと全く同じなんです。

 

慣れれば、誰でも必ず英語がパッと口からでてくるようになるんです。

慣れるための練習とは

training

じゃあ、どうしたら慣れるでしょうか?

トレーニングです。練習です。

 

英語を発することに慣れるために、参考書や環境は必要でしょうか?

いいえ、いりません。

 

 

ただし「助け」にはなります。

 

特に留学は、大きな「助け」となります。

 

ショッピングでも、レストランでも、学校でも、そのトレーニングができるから最高の環境です。

 

でも絶対必要というわけではないです。

環境問わず今日からできるおすすめのトレーニング方法

training

じゃあどんなトレーニングをしたらいいの?と、質問が殺到してきそうなので簡単に教えます!

 

今、この瞬間から会話する相手がいなくても、さらには日本でもできます。

 

それは

ひとりごと
トレーニング

です(笑)

 

このトレーニングの目的は、特に、声に出すまでの時間を縮めるためです。

 

ひとりごとと言ってもいきなり長い文を話すのはむりですよね。

 

なのでステップを踏んでください!

 

ちょっと今目に入ったモノを瞬時に英語で言ってみてください。

 

私がやったらこんな感じ。
hand, desk, book, chair, window, pen

 

どうでしょう。

 

「パッと出てこなかった」って方、多いのではないでしょうか。

 

よく知っている単語ですら1秒以内に出てこないのはなぜでしょうか?

 

これは単に英語に慣れていないからなんですね…!

 

テレビを見てて目に入ったものでも良いので、時間がある時にひたすら発して慣れてみてください。

 

 

この最初のステップを終えたらどんどん話す内容を長くしていきましょう。

目に入ったもの、例えばペンだったらどんなペンなのかを加えてみてください。

black pen
long pen
nice pen

 

 

形容詞に慣れてきたら今度は動詞を加えます。

use a black pen
use a long pen
use a nice pen

こんな感じです。

 

 

瞬時に言えるようになったら次に主語を加えます。

I use a black pen.
I use a long pen.
I use a long pen.

 

 

いろんなことが言えるように
なってきたら

  • 好きなドラマ
  • 好きな映画
  • 好きなテレビ番組

などで 聞き取れたフレーズをその場で声にだして真似ます。

 

できるだけ発音・リズム・トーンも真似します。

 

そしてひとりごとトレーニングの際に、聞き取れたそのフレーズを使うようにします。

 

 

「そもそも聞き取れないから」って方、安心してください。

 

英語がスムーズに出てくる頃にはリスニングも結構できるようになってます。

 

あなたは「How are you?」は聞き取れますよね。

 

なぜ聞き取れるかというとあなたも「How are you?」と言えるからなんです。

 

言えることは聞き取れるんです。

 

「英語の慣れ」を実感しやすいトレーニングだと思います。

発するまでの時間を縮める=英語脳

brain

そしてここが一番重要なポイント!

 

頭の中で「ペン→pen」と変換することなく見た瞬間に「pen」と言えるようになった時、それは、あなたの脳が、英語脳になっていたということです。

 

頭で変換せず英語がでてくるのが英語脳です。

 

英語をペラペラに話せるようになるためにはこの英語脳がないとペラペラにはなりません。

 

英語脳になると考えなくて済むのですごく楽になります。

簡単に英語環境を作る方法

ひとりごとトレーニングで英語に「慣れ」た後は使えるフレーズをひたすら増やしていくことになると思います。

 

このサイトでも英語表現を紹介しているので是非参考にしてみてください。

これでバッチリ使いこなせるようになる!amongとbetweenの違いを徹底解説

2020.01.12

 

 

「慣れ」た後は、外人さんとゆっくりでも話せるレベルになっていると思うので外人さんと会話してみましょう!

 

日本にいながら英語環境にする方法はいくらでもあります。

 

  1. 外国人の友達を作る
  2. 外国人のいるシェアハウスに住む
  3. ホームステイで留学生を受け入れる
  4. オンライン英会話
  5. ホテルではなくゲストハウスに泊まる

 

などなど、是非積極的に調べて実行してみてください!

まとめ

book

この記事の重要なポイント

  • 海外にいけばペラペラになる=幻想
  • 英語環境だけで得られるのはリスニング力
  • 英語環境だけで得られないのは英会話力
  • ペラペラになれない人は
    環境・参考書に頼りがち
  • 英語環境は「助け」にはなるが
    絶対必要ではない
  • 自分は「英語が全く話せない」は勘違い
  • アウトプットで英語を発することに
    慣れることでペラペラになる

 

英語をペラペラになるために「環境」に頼るのはもうやめましょう!

 

私のように後悔することになります(笑)

 

最も大事なことは英会話は「慣れ」なのだと身を持って気づくことです。

 

そして、もうひとつ大事なことは行動にうつすこと。

 

行動しなければ何も変わりません。

 

でもこの記事にたどり着いた時点であなたは行動ができる人ですので大丈夫だと思います。

 

「行動できない人」は調べることもせず「英語話せるようになりたい!」こう思っておしまいです。

 

なので自信を持って、英語ペラペラでかっこいい人になってくださいね!

 

There won’t be happiness without action.
〜 行動なしに幸せはない 〜
 

【P.R】東大生の英語勉強法が学べる1400円の書籍を無料プレゼント中


読者さんには正しい英語勉強法をぜひ知ってもらいたくて、工夫次第ではたった数週間でもTOEICの点数を100点単位であげることができます。  


現役東大生であるEnglish Loungeの運営者が最新英語学習法をまとめた書籍と一緒に学べるので、ぜひ英語学習の本質を知るためにも一読してみてください。  


 
 


書籍と同時に受け取れるメルマガでは、
  • 「英語で年収を100万アップさせる方法」
  • 「東大も合格できる、どんな試験にも使える勉強法」
  • 「3倍充実した海外旅行法」
など、英語学習の成果を最大化する方法がストーリー形式で学べます。  


最後まで読んでいただきありがとうございました!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です