優先座席は英語で何と言う?アメリカの電車マナーを紹介します!

電車に乗るとき、日本人はきちんと列に並んで乗車しますよね?

 

これは日本独特のルールで、海外の方が日本に来たときにとても驚く光景の一つだと言われています。

 

 

たとえば、日本では電車内で携帯で電話をすることはマナー違反ですよね?

 

しかし、アメリカなどの海外では、車内で電話をすることはマナー違反ではありません。

 

 

このように、日本ではマナー違反とされていることも、海外では良しとされている行動は多くあります。

 

 

そこで今回は、日本と海外の電車内でのマナーの違いをご紹介します!

 

海外留学に行く方はもちろん、これから海外に旅行に行く方もぜひ知っておいていただきたいです!

 

「郷に入っては郷に従え」と言うように、それぞれの土地にあった文化がありますので、ぜひ読んでみてください!

 

 

アメリカでは〝レディーファースト〟が最優先!

私たち日本人がアメリカ人やイギリス人に抱くイメージとして、〝レディーファースト〟な人種というイメージがあるかと思います。

 

それは、電車内でのマナーにも表れています。

 

 

アメリカでは電車の座席に座る際も〝レディーファースト〟です。

 

男性は女性が座席に座ってから、席に座ることが多いです。

 

また、男性は女性に席を譲ることも多いそうです。

 

 

優先席は海外でも一般的

日本ではおなじみとなっている「優先席」ですが、海外にも「優先席」があります。

 

 

アメリカやロンドンではご年配の方だけではなく、小さな子どもや妊婦さんなどにも「優先席」を譲る文化があります。

 

この文化は日本と同じなので、安心できますね!

 

 

ちなみに、「優先席」は英語で「priority seats」と言います。

 

 

電車内に表記されている場合や社内アナウンスで聞くこともあると思いますので、ぜひ覚えておいてくださいね!

 

 

「女性優先車両」はない

〝レディーファースト〟の文化が根強いアメリカですが、「女性優先車両」が設置されている車両はありません。

 

 

私が以前アメリカに留学に行っていたとき、友人に「女性優先車両」の話をしたのですが、「本当に!?」と疑われてしまうほど、信じてもらえませんでした。

 

 

日本では通勤ラッシュ時などの電車内での痴漢問題が、とても深刻な問題としてあります。

 

「女性優先車両」は痴漢被害から女性たちを守る、といった面でも、とても有効活用されていると感じています。

 

 

しかし、アメリカやそのほかの海外では、男性も女性同様に痴漢被害にあうことも多いそうです。

 

 

また、「男女平等」という思考が日本以上に強いことからも、「女性優先車両」といった概念がないのだと思います。

 

 

日本では当たり前となっている「女性優先車両」ですが、海外にはない文化ですので、女性の方は特に気をつけてくださいね!

 

 

乗り越し精算はNG

日本ではSuicaなどにチャージ金額が少なくても降車駅で精算できたり、新幹線でも車内で精算できたりしますよね。

 

 

しかし、アメリカを始めとする海外の国では、基本的に乗り越し精算はNGとされています。

 

 

日本の新幹線や特急と同じように、アメリカでは車掌さんが切符を確認しに乗車中に回ってきます。

 

そこで、日時が違っていたり、運賃が異なる乗車券を持っていたりすると、罰金を科されてしまいます。

 

その罰金は運賃の何十倍にもなってしまう場合もありますので、要注意です!

 

 

せっかくの海外留学や海外旅行で無駄な出費がないように、気をつけたいですね!

 

 

鼻をすする行為は最大のマナー違反!

近頃の日本ではちょうど花粉が多く飛ぶ時期ですね。

 

電車内でもマスクをしている方や花粉の影響で、鼻をすすっている方も多いです。

 

日本ではレストランや電車などの公共交通機関で、人前で鼻をかむことのほうがNGとされています。

 

しかし、アメリカなどの海外では、人前で鼻をすすることのほうがマナー違反とされており、人によってはとても不愉快に感じさせてしまうこともあります。

 

 

これは日本人が当たり前のように麺をすするのに対して、海外の方があまりよく思わないという文化に似ているように思います。

 

 

また、日本では風邪を引いたとき、マスクをして周りの方に移さないようにしたり、予防としてマスクをつけて電車に乗る光景は見慣れた光景ですよね?

 

しかし、海外の方には「マスクをつける」という文化はあまり浸透していません。

 

自分は風邪を引いていなくて、予防のためにマスクをつけていたとしても、海外では「体調が悪く、熱がある人」と見られてしまいがちです。

 

この点も日本とは大きく異なる文化ですので、十分に注意してください!

 

 

車内での飲食は〝基本的には〟禁止

日本でもたまに電車内でおにぎりやおかしなどを食べている方を見かけます。

 

これはマナー違反と見られることが多く、大人の方がやっていると、少し恥ずかしいですよね。

 

アメリカでも〝基本的には〟車内での飲食は禁止です。

 

乗車口の近くや駅で飲食禁止の貼り紙がされている場所もあります。

 

では、なぜ「〝基本的に〟禁止」という書き方をしたのでしょうか?

 

 

一応車内での飲食は禁止とされているのですが、車内で何かを食べている方は留学中よく見かけました。

 

食べているものもさまざまで、パンなどの軽食の方もいれば、タッパーのようなものを開けて食べている方まで…(笑)

 

しかし、日本と考え方としては同じで、あくまで他人に迷惑がからないものであれば、大目に見てもらえることが多いようです。

 

常識的に考えると、車内で飲食をしないことがベストだと思います。

 

しかし、「どうしても」という場合は、においのきついものや、ふたがない飲み物などは持ち込まないようにしましょう!

 

 

まとめ

今回の記事では、アメリカと日本の電車内でのマナーの違いについてご紹介してきました。

 

日本ではいいとされている行為も、行く国によってはマナー違反になる行動も多いので、十分気をつけたいですね!

 

では、今回ご紹介したことをまとめとして、一緒におさらいしいていきましょう!

 

 

  • アメリカでは〝レディーファースト〟で座席に座る

 

  • 優先席は、ご年配の方、子ども、妊婦さん、女性が優先される

 

  • 「女性専用車両」はない

 

  • 乗り越し精算はNG

 

  • 鼻をすする行為は最大のマナー違反

 

  • マスク着用は日本ほど浸透していない

 

  • 車内での飲食は〝基本的に〟禁止

 

 

今回ご紹介したのは、マナーのほんの一部と言っても過言ではありません。

 

ほかにもその国によって、さまざまな文化やマナーがあるので、現地で慣れていったり、友人に聞いたりして馴染んでいきましょう!

 

 

 

日本の文化やマナーとは違い、現地で驚くこともあるかと思います。

 

しかし、それは海外から日本に来た外国の方も同じです。

 

日本で電車に乗る際、並ぶのは当たり前ですが、海外の方からすると当たり前の光景ではありません。

 

しかし、当たり前の光景や文化ではないのにもかかわらず、海外の方もしっかりと並んで乗車してくれています。

 

 

ですから、私たちも行った国での文化を受け入れ、その国のマナーに従うことがとても大切です!

 

 

せっかくの海外留学や海外旅行をよりよいものにするためにも、行く先のマナーはぜひ知っておいてくださいね!

 

 

海外に留学や旅行に行くにあたって、一番不安なのはやはり言語だと思います。

 

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最後まで読んでいただきありがとうございました!

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