それって暴言かも?英語の悪口表現を知らない間に使っていませんか?

英語の上達を実感する瞬間がいくつかあります。

 

まずよく言われているのが、「英語の夢をみる」。

 

 

それ以上に「あー、英語が入ってきてるな」と感じた瞬間があるんです。

 

それが、英語でケンカをした時でした。

 

 

感情が強く動く場面で、とっさのひと言が英語になる。

 

これは、英語という言語がコミュニケーションの道具として定着してきた証拠です。

 

 

そこで今回は、教材ではなかなか学べない暴言・悪口の英語表現をご紹介します。

 

実際に使う機会がないのがベスト。

それでも知らずして相手を傷つけたり、誤解されたりすることを防ぐためにも、
どのような表現があるのか知っておくことが大切です。

 

 

「それって、悪口だったの?」と意外な発見があるかもしれません。

 

一歩踏み込んだ英語でのコミュニケーションに挑戦してみましょう!

 

 

英語は暴言・悪口が得意?

イギリスで留学していた頃、パブで盛り上がると必ずネタになるのが「暴言」ワード。

 

そこで気づいたのが、日本語は暴言のバリエーションが少ない!

 

「〜って日本語で何て言うの?」という質問に困ってしまったことが何度もあります。

 

 

「バカ・ボケ」を意味する暴言だけでも、英語での表現方法がとにかく多いんです。

 

直訳でも暴言だとわかるものから、間接的な表現までさまざま。

 

だからこそ、知識として「暴言の英語表現」を知っておくことが大切と言うことです。

 

 

では、具体的にどのような表現があるのかご紹介していきます。

 

 

これだけは絶対NG!「Four Letter Words」

まずは絶対に使ってはいけない強い暴言フレーズからみてみましょう。

 

「Four Letter Words(4文字言葉)」と呼ばれる表現たちがその代表格。

 

「口に出してはいけない言葉」として、かなり強烈な暴言とされるものです。

 

自分自身が口に出さない、というのは当然ですが、
万一このような言葉を向けられたら、かなり危険だと覚えておきましょう。

 

「Four letter words」は、その名の通り、4文字で構成されている暴言を指します。

 

よく知られているものとして、「F word」「C word」「N word」と頭文字をつけた表現があります。

 

「F word」

「F」で始まる言葉で、筆頭となるのが「fuck」です。

 

基本とのなる意味は「性交」ですが、「ぶっ殺すぞ」というようなニュアンスで使われることもあります。

 

なかには、「くそ」という意味で日常的に使うネイティヴがいるのに気付きます。

 

日本語でも、「くそつまんねー」みたいな表現を使う人いますよね?

 

「暴言ってわけではないでしょ?」と感じる人もいるかもしれませんが、
とにかく下品な表現だということを体感しておきましょう。

 

 

「C word」

「F word」と同じく、とても下品な暴言として挙げられます。

 

「cunt」という女性器を意味する言葉が代表的で、女性を罵倒する表現として使われることがあります。

 

この「C word」のような性に関する表現やスラングも英語にはたくさんあります。

 

映画やドラマで使っているのを観たとしても、このような表現は使わないようにしましょう

 

 

「N word」

「N」から始まる、「nigger」などの言葉を指します。

 

これは、黒人差別に使われる表現として、放送業界などでは規制がかかるほどのもの。

 

 

日本では、どちらかというとポジティヴなトーンで使われている「oriental(東洋的な)」という言葉も実は要注意。

 

アメリカでは、アジア系アメリカ人を「oriental」と呼ぶことがあり、
人種差別的に受け取られているんです。

 

実際、私がイギリスでアジア系が集まる会に参加した際、
「oriental」という表現について議論が起きたことに驚いた経験があります。

 

「N word」はもちろん、髪・瞳・肌の色に関する表現も要注意です。

 

「違い」を尊重する姿勢が、英語でのコミュニケーションでは求められていることを覚えておきましょう。

 

 

日常生活でよく出くわす悪口フレーズを次にご紹介します。

 

 

ネイティヴがよく使う悪口フレーズ

海外ドラマをみていると、アメリカでもイギリスでも「暴言的なひと言」をよく耳にします。

 

私の出身地の大阪では、「アホ」を文末という文末につけているような人もいます。

 

そういう意味では、英語でも「アホ・バカ」的な表現が多い!

 

 

ほぼ口癖のように吐かれている暴言フレーズをいくつかご紹介します。

 

「You idiot!(バーカ!)」

「バーカ!」という訳がしっくりくるフレーズです。

 

「idiot(バカ者)」の部分が、「jerk(まぬけ)」「stupid(バカ)」といった言葉になっていることもあります。

 

日本語で「アホ・バカ」に一番近いのが「idiot」

 

「jerk」は、「最低なやつ」というトーンで強めで、特に女性が男性対して使うことが多いですね。

 

海外恋愛ドラマなどでよく登場するので、注意して聞き取ってみてください。

 

「stupid」は「知識・常識がない」というトーンが強いので、
同じ「バカ」でも違うニュアンスが入ってくる感じがします。

 

「You suck.(お前、最悪だな)」

これも、ドラマや映画でよく使われています。

 

「suck」は「吸う」というのが基本の意味です。

 

「しゃぶる」というニュアンスがあることから、卑猥な表現にも使われるのですが、
最もよく使われているのは「最悪」という意味

 

「下手・苦手」という意味でもよく使われています。

 

「My English sucks.(私の英語ひどいでしょ)」

 

これは、私が実際に使ったことがある表現。。

 

 

どの表現も決して丁寧なものではありませんが、それぞれのニュアンスを知っておくことは知識として役立ちます。

 

 

これも暴言?要注意フレーズ

英語の表現を知れば知るほど、「え?そんな意味もあるの??」と驚くことが増えます。

 

知らない間に相手に暴言を吐いていたっていうことにならないように、
要注意フレーズを確認しておきましょう!

 

「Very funny.(おもしろいですね)」

「おもしろい」の中でも、「funny」はちょっと要注意なんです。

 

日本語で「こっけい」という言葉がありますが、コメディアンの「おもしろさ」が「funny」。

 

相手を下に見た「ハイハイ、おもしろいねー」のように嫌味にも聞こえてしまうかもしれません。

 

これは、コミュニケーションでは重要ポイント!

 

何を言うかと同じくらい、どのように言うかが大切!!

 

この「funny」は、言い方注意のわかりやすい一例といえます。

 

 

「Thank you very much!(どうも!)」

意外に注意したいのが、感謝のフレーズなんです。

 

特に「very」を強めに言うと、急に嫌味度が出てきてしまいます。

 

イントネーションを少し変えただけで、感謝から悪口になってしまう。

 

これは、英語だけではなく日本語でも起きることなので、イメージしやすいはず。

 

 

母国語ではない言語でのコミュニケーションでは、より慎重になる必要があります

 

 

まとめ

学校や教材が教えてくれない感情に関連するフレーズは、
ネイティヴとのナチュラルなコミュニケーションには欠かせないともいえます。

 

とはいえ、

「英語だからストレートでいい」
「英語は日本語よりダイレクト」

 

と信じ込んで、「スラングを使うこと=ネイティヴっぽい英語」と過信するのは危険です。

 

 

 

1. Four Letter Wordsは絶対NG

2. 「バカ」ひと言でもいろいろなニュアンスがある

3. イントネーションなどで暴言化するフレーズに注意

 

 

 

この3点を意識することで、英語でのコミュニケーションをより深く楽しめます!

 

 

目の前にいる相手のために、日々の何気ない言葉のチョイスに気を付けていきましょう。

 

 

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