中学英語文法、’yet’の使い方を5分でマスター‼

中学校で習った’yet’。

覚えていますでしょうか?

 

なんとなくの意味を覚えていたとしても、細かい意味は覚えていない方も

多いかもしれません。

 

私も受験勉強をする中で現在完了形と一緒に’yet’について学びましたが

いざ会話で使ってみると「あれ…?これで合ってる?」と思うこともしばしば。

 

 

そこで今回は’yet’の様々な意味について一気に確認していきます。

 

これを見て’yet’をマスターしちゃいましょう‼

 

 

’yet’の意味

「まだ」

1つ目は、否定形で使われる「まだ」という意味。

 

「今はまだしていない」という意味を強調させたい時に追加します。

 

 

例えばこんな感じ。

”I have not eaten dinner yet.” 「私はまだ夜ごはんを食べていません。」

今はまだ夜ごはんを食べていないということです。

 

’have not’で否定形にもなっていますね。

 

 

また、この文章からわかる通り現在完了形と一緒に使われることが多いです。

 

現在完了形というのは、「have+動詞の過去分詞」のこと。

 

 

完了形も中学校で習う文法ですが、

忘れてしまって復習したいという方もいるはず。

 

そんな方にはこちらの記事がお勧めです。

「過去形」と「完了形」ってどう使い分けるの? 現役高校英語教師による完全解説

 

 

「もう」

2つ目は、疑問文で使われる「もう」の意味

 

こちらも、「まだ」の意味と同じで「今」に注目してほしいときに追加します。

 

 

例えがこちら。

”Have you finished your homework yet?” 「あなたはもう宿題を終えましたか?」

今、もう宿題が終わっているか、まだ残っているかを尋ねる疑問文。

 

ちなみに、この例文への答え方として、1つ目の「まだ」を使って

”I have not finished my homework yet.”「私はまだ宿題を終えていません。」

という文ができます。

 

さらにネイティブっぽい答え方が”Not yet.”というもの。

これだけで、「私はまだ宿題を終えていません」ということを

伝えることができてとっても便利‼

 

 

そしてそして、この意味の時も完了形と一緒に使います。

 

 

「しかし」

3つ目は、中学校でも応用の範囲。

 

これまで紹介した1つ目、2つ目は副詞としての役割でした。

 

今回の3つ目では、’yet’が接続詞として活躍します。

 

実は、’but’と同じ「しかし」の意味でも使うことが出来るんです。

 

 

例えば、、、

“I ate dinner yet I am hungry.”「私は夜ごはんを食べたが、お腹がすいている。」

”I ate dinner but I am hungry.”と書きかえても問題なしです。

 

使い方は、’but’と全く同じで文と文の間に挟むだけ。

 

前の2つの意味の時とはちがい、完了形にする必要もありません

 

 

これからは、いつもの’but’からちょっとグレードアップさせて

’yet’を使ってみてはいかがでしょうか?

 

 

’yet’と紛らわしい表現

‘yet’の意味はわかりましたか?

それでは次に、混乱しやすい’already’, ‘still’ との意味の違いを確認しましょう。

 

 

‘already’

’already’は「もうすでに~ました。」という意味。

 

これだけ聞いて、「あれ、’yet’でもその意味なかった?」と思った方。

 

’yet’の意味をちゃんと覚えられている証拠‼

 

 

それでは、何が違うのでしょうか。

 

’already’と’yet’の違いは、位置と使い方

 

 

まず、位置について。

 

’yet’は最後につけますが、’already’は動詞の後につけます。

 

 

次に使い方の違いについて。

 

’already’の「もう~した」という用法は肯定文で使います。

 

’yet’では「もう~した?」というように疑問文で使われていたのを覚えていますか?

 

‘already’を疑問文で使うことも、反対に’yet’を肯定文で使うこともほぼありません。

 

 

例文で見てみましょう。

”I have already had lunch.” 「私はもうすでに昼ごはんを食べました。」

昼ご飯を食べることは終了しているということを表します。

 

一つ目の位置については、’have’という動詞の後で、

二つ目の使い方については、肯定文で使っていますね。

 

 

もしこの日本語を疑問文にした場合、”Have you had lunch yet?”となります。

 

”Have you already had lunch?”とは普通言わないので注意‼

 

 

‘still’

次に間違えやすいのが’still’という単語です。

 

’still’は、「まだ~している」という意味。

 

 

またまた、’yet’でも1番目に出てきた意味だと気づきましたか。

 

では違いは何かというと、表している内容なんです

 

この例文を見てください。

”It is still raining.” 「まだ雨が降っています。」

雨が降っているという状態が、今もまだ続いていることを表しています。

 

’yet’ではおなじ「まだ」という意味でも、否定文で

まだ今起こっていないことを表します。

 

まとめると、’still’は「現在も続いている状態」を、

’yet’は「まだ起きていない事」を表します。

 

 

こう見ると、正反対のことを表してることがわかりますね。

 

単語だけの意味を確認するとどちらも「まだ」という意味ですが

こんなにも反対のことなんです。

 

間違って使ってしまわないように覚えておきましょう。

 

 

まとめ

今回は’yet’の意味について確認してきました。

 

最後に、復習してみましょう。

 

 

まず、’yet’の基本的な意味はこちらの3種類。

 

  1. 否定形で「まだ~していない」
  2. 疑問形で「もう~した?」
  3. 接続詞の「しかし」

 

 

そして、’already’や’still’との違いについてもみてきました。

 

’already’「もう~した」との違いは、位置と使い方

’already’は動詞の後、肯定文

’yet’は一番最後、否定文で使います。

 

 

’still’「まだ~している」との違いは、表したいことの違い

「現在も続いていること」が’still’

それに対して「まだ始まっていないこと」が’yet’

 

 

さて、’yet’の使い方はマスターできたでしょうか。

 

これからは、自信をもってを使ってみてくださいね。

 

 

中学英語も、しばらくたつと曖昧になってしまうもの。

 

もう一度一から英語文法を復習したいと思った方は、こちらの記事ものぞいてみてください。

大人におすすめな英語学習教材とは?おすすめ教材3選

 

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