英語講師が教える英語勉強法!中学生はこれで成績アップを狙え!

中学生といえば、英語の授業が本格化する時期。

 

中学生の英語は、小学生までの授業内容とは大きく違います。

 

 

それは決して単語が多くなったり難しくなったりする点だけではありません。

 

複雑な文法

本格的なリーディング

実践的なリスニング

 

と、小学生のときに習う英語よりも大幅にレベルアップします。

 

 

実際に、「小学生のときは英語が好きだったけど中学生になって苦手になった…」という人も少なくないんです。

 

 

私が子供の頃は、まだ小学校に英語の授業が導入されていませんでした。

 

中学生から英語を始めましたが、きちんと習得することなく大人になった私。

 

 

20代になって英語を学び始めてからはとても苦労しました。

 

そのときに何度「中学生のときにちゃんと英語の勉強に取り組んでおけば…!」と思ったことか。

 

 

だからこそ英語講師になり、中学生たちにはより良い勉強法で英語に取り組んで欲しいと思うんです。

 

 

そこで今回は、英語講師の私が教える中学生の英語勉強法をご紹介。

 

中学生での英語の勉強は、その後の人生を変えます。

 

 

英語の勉強法で迷っている中学生は必見です!

 

 

英語は中学生から取り組んでも遅くない?

2008年から小学校でも英語の活動が行われるようになりました。

 

そして2020年度、小学3年生からは英語が必修化。

 

現在中学生の人は、ほぼ小学生のときに英語の授業を受けているでしょう。

 

 

中には「小学生のときに英語が苦手だったから、きっと中学英語なんて無理だろう」と思っている人もいるかもしれません。

 

しかし、中学英語は小学校で習った英語とは大きく異なります。

 

 

どれだけ小学生のときに英語が得意な人でも、勉強法を間違えれば中学英語でつまづいてしまうことも少なくないんです。

 

 

逆に言えば、英語は中学生から頑張っても遅くはない!ということ。

 

 

英語に苦手意識がある人も今から十分に巻き返せます。

 

 

あきらめずに英語に取り組みましょう!

 

 

中学生向け!英語の勉強法

中学生に必要な英語の勉強を大きく分けると4つになります。

 

  1. 単語
  2. 文法
  3. リーディング
  4. リスニング

 

英語には「ライティング」「スピーキング」という技能も必要です。

 

しかし、中学生の英語の授業で特に必要なのは「リーディング」。

 

そして次に「リスニング」です。

 

 

この2つの技能に、英語の基盤となる「単語」と「文法」を加えた4つを重点的に強化しましょう!

 

 

単語

私たちが日本語を理解できるのは、十分な量の日本語の単語を知っているから。

 

英語も、単語を知らなければ英語の勉強は始まらないと言っても過言ではないでしょう。

 

 

まずは市販の単語帳などではなく、教科書学校のプリントに出てきた単語を完璧に覚えることが重要。

 

 

単語学習でのチェックポイントは次の3点です。

 

  1. 単語を見て意味が分かる
  2. 日本語を見て英単語が浮かぶ
  3. 正しいスペルで書くことができる

 

 

このうちどれか一つでもできない単語は、覚えたことになりません!

 

単語帳を使って覚える場合でも、必ず正しく書けるかのチェックも忘れないようにしてください!

 

 

文法

中学生にとって、文法の勉強ははっきり言って難しいです。

 

品詞や時制など、小学生のときには聞いたこともなかったような内容がどんどん出てきます。

 

そこで、焦って市販の参考書などに手を出すのはNG!

 

 

まずは、この勉強法で文法に取り組んでみてください。

 

 

1.教科書の例文を暗記する

 

まずは習った例文を暗記してしまいましょう。

 

教科書を見ずにその例文を言えるようになればOKです。

 

 

2.学校の問題集やプリントを解く

 

学校の問題集やプリントで、文法がどれだけ理解できているかの確認をします。

 

そして、必ず採点をしてください。

 

迷いなく答えられて正解だったところは、文法が理解できている証拠です!

 

 

3.間違った問題の見直し

 

間違った問題があれば、なぜ間違えたかを考えてみてください。

 

もし答えを見て「間違った理由」が分かればOK。

 

 

しかし、なぜ間違えたかがわからない問題は、文法が理解できていない証拠。

 

教科書を見直したり、先生に質問したりして疑問を解消しましょう!

 

 

理解できたら、再び間違えた問題に解答してみてください。

 

 

リーディング

リーディングは中学生の英語でとても重要です。

 

特に定期テストや高校受験では、リーディングの問題が多い傾向にあります。

 

 

そこで、リーディングの対策としておすすめなのが「精読」という勉強法です。

 

難しい言葉ですが、「100%理解できるまで単語や文法を調べながら英文を読む」という勉強法になります。

 

 

精読のやり方は

 

  1. 自力で英文を読み、和訳できない文をピックアップする
  2. 知らない単語を辞書で調べる
  3. それでも分からない文があれば教科書で文法を見直す

 

という3ステップ。

 

 

精読には、何か特別な英文を用意する必要はありません。

 

学校で使っている教科書や問題集の英文で良いんです。

 

 

教科書や問題集に載っている和訳を見て、「分かった気になっている」ことを防ぐおすすめの勉強法ですので、ぜひ試してみてください。

 

 

精読については、こちらの記事でさらに詳しく解説しています!

 

リーディングが苦手な人はぜひ併せて読んでみてくださいね。

 

英語の精読をマスターせよ!読解力を上げる最も効率的な方法とは?

 

 

 

リスニング

以前、中学生の英語学習といえば、前述の「単語」「文法」「リーディング」が3つの柱でした。

 

 

しかし、現在はリスニング力が重視される傾向に。

 

実際に、定期テストや高校受験におけるリスニングの割合も増えています。

 

 

そのため、現在の中学生は「単語」「文法」「リーディング」に加えて「リスニング」の勉強が不可欠なんです。

 

 

リスニングの勉強には、リスニングの音源が必要になります。

 

できれば、教科書に対応したCDを買ってもらってください。

 

 

音源を用意したら、

 

  1. 集中して一回音源を聞く
  2. 一文ごとに一時停止し、マネして言ってみる
  3. スラスラ言えるようになったらもう一度音源を聞く

 

 

意外かもしれませんが、「聞く」だけではリスニングの練習になりません。

 

 

聞き取れる英文は自分でも言えます。

 

反対に、自分が言える英文は正しく聞き取れるのです。

 

 

スラスラ英文を言えるようになれば、もう一度音源を聞いてみましょう。

 

最初よりずっとクリアに聞こえるはずです。

 

 

目的別!中学生の英語勉強法

中学生は普段の授業だけでなく、定期テスト高校受験もありますよね。

 

ここでは、定期テストや高校受験のための勉強法のポイントをお伝えします!

 

 

英語の定期テスト対策

英語の定期テストに向けて、市販の問題集や塾のプリントに取り組む人も多いでしょう。

 

 

しかし、学校の定期テストで出題される問題は、学校で学んだ範囲から。

 

つまり、学校の授業内容を完璧に復習しておけば、必ず高得点が取れるということです。

 

 

テスト範囲の教科書と問題集を使い、前項で述べた「単語」「文法」「リーディング」の勉強法に取り組みましょう!

 

CDがあればもちろんリスニングにも取り組んでください。

 

 

市販の問題集に取り組むより、習ったことの復習をすることが定期テスト攻略のカギになります!

 

 

高校受験対策

英語は高校受験でも必要です。

 

どの高校を受験するか決めてからではなく、早めに受験を意識しておきましょう。

 

 

まず、1~2年生で重要なのは、習った内容をしっかり定着させるということ。

 

受験生である3年生になってから、1~2年生の復習に時間をかけなくてもいいようにしておきましょう。

 

 

3年生の夏休み頃からは過去問などに取り組んでいきます。

 

過去問を取り組むときのポイントは、きちんと採点をして間違いを正すこと。

 

 

文法の勉強法で述べたやり方と同じです。

 

  1. 自力で問題を解いて採点をする
  2. 間違った問題は、なぜ間違えたかを考える
  3. 間違えた理由が分からない場合、教科書で復習する

 

 

の3ステップです。

 

 

たくさんの問題を解くよりも、間違った問題にじっくり取り組むのがポイントです!

 

 

まとめ

中学生の英語勉強法のポイントは大きく分けて4つ。

 

1.単語

教科書の単語の意味とスペルを確実に覚えていく

 

2.文法

教科書の例文を暗記

問題集で理解していないところを見つける

 

3.リーディング

教科書や問題集の英文を精読

 

4.リスニング

自分でもスラスラ言えるようにする

 

 

 

中学生の英語の授業では、英語の基礎を学びます。

 

たくさんの内容を学びますが、どれも英語を話すための基礎となるもの。

 

 

中学生で習う英語をしっかりマスターすれば、高校や大学で習う英語にも有利です。

 

 

今は苦手意識があっても、効率的な勉強法で取り組めばきっと定着を実感できますよ。

 

ぜひ今日から英語の勉強法を見直して、英語力を身につけていきましょう!

 

【P.R】東大生の英語勉強法が学べる1400円の書籍を無料プレゼント中


読者さんには正しい英語勉強法をぜひ知ってもらいたくて、工夫次第ではたった数週間でもTOEICの点数を100点単位であげることができます。  


現役東大生であるEnglish Loungeの運営者が最新英語学習法をまとめた書籍と一緒に学べるので、ぜひ英語学習の本質を知るためにも一読してみてください。  


 
 


書籍と同時に受け取れるメルマガでは、
  • 「英語で年収を100万アップさせる方法」
  • 「東大も合格できる、どんな試験にも使える勉強法」
  • 「3倍充実した海外旅行法」
など、英語学習の成果を最大化する方法がストーリー形式で学べます。  


最後まで読んでいただきありがとうございました!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です