高校の英語教師の夢を掴むには? 現役英語教師が、採用試験合格の秘訣を教えます!!

英語教師として、採用してくれる高校はあるのだろうか。

半信半疑だった大学4年生の春。

 

こんな私に、英語教師が本当に務まるのか。

そんな不安に押しつぶされながらの新任教師紹介。

 

 

そして、高校の英語教師11年目を迎えた私。

 

 

そんな私が、「高校の英語教師」の全容をお教えします!

 

・高校の英語教師になるには?

・高校の英語教師の具体的な仕事は?

・高校教師の給料は?

・採用試験に合格するには?

 

そんな疑問にお答えしますよ!

 

高校の英語教師になりたい!

高校の英語教師も、選択肢としてアリかな?

 

そう思っている方、必見!

 

「高校の英語教師」という高校時代からの夢を実現した私。

 

そんな私の記事を読めば、あなたも夢を掴むことができますよ!

 

さらに、デキル高校の英語教師となって、バリバリ活躍していきましょう!

 

 

高校の英語教師になるには?

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高校の英語教師になるには、

「英語の高校教員免許状」取得に必要な単位を取らなければなりません。

 

 

大切なのは、

「英語の高校教員免許状」を取得できる大学の学部、学科で学ぶこと。

 

 

基本的に、どの大学でも、「高校の教員免許状」を取得することはできます。
(※もちろん、ちゃんと単位取得できれば…ですよ^^; )

 

ですが、大学の学部、学科により、取得できる教科・科目が異なるのです!

 

 

「英語」を取得できる学部は、大きく2つ。

① 「英語系」学部

基本的には、「外国語」・「英文」・「国際」のような言葉が入った学部、学科では、取得できます。

 

ただし、「外国語」「国際」に関しては、英語以外の言語を専門とすることもあります!

 

「英語教員免許状」を取得できない場合もあるので、よく確認しておきましょう!

 

 

② 「教育学部」+「英語専攻」

教育学部でも、当然ながら、「高校教員免許状」取得は可能です!

ただし「英語」なので、「英語専攻」が必須です!

 

場合によっては、「中等教育過程 英語」のように表記されていることもあります。

「中等!? 高校がない!!」

なんて焦らないくださいね!

 

実は、

「中等教育」=「中学校」・「高等学校」

ですから、高校教師を目指す場合、「中等教育過程」でOKなのです!

 

これは、あくまで一般的な基本パターン。

 

大学によって、異なります!

高校の英語教員免許状を取得できる学部、学科は、よーく調べておきましょう!

 

 

英語教師の仕事って?

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高校の英語教師。

その仕事と言えば、「高校生に英語を教える」ですよね。

 

ですが、それがすべてだと思ってはいませんか?

 

 

確かに、私たちの仕事の1つは、高校生に英語の授業をすること。

ですが、授業以外の仕事も、たくさんあるのです!

 

いえ、むしろ、授業以外の仕事の方が多いかもしれません^^;

授業以外の仕事には、こんなものがあります。

 

・クラス運営

・校務分掌(生徒指導部・教務部・進路指導部など)

・部活動指導

 

大きな仕事は、以上3つ。

 

正規の教諭はもちろん、常勤講師も、この3つの業務が課されます。

(ただし、担任業務については、該当教員のみ。)

 

 

たとえば、「クラス運営」。

クラス生徒への指導全般、成績処理、クラス諸表簿管理、トラブル処理、保護者対応などが含まれます。

 

挙げ始めると、キリがないくらいの仕事量です。

 

 

「部活動指導」は、想像つきますよね?

部活動によっては、時間的拘束が長く、休日返上の業務となる場合も。

これも、大変な仕事です。

 

 

いかがですか?

「うわぁ、教師って大変なだけ?」

と、引き気味のあなた。

 

確かに、大変な仕事もたくさんあります。

ですが、その分、やりがいを感じることもたくさん!!

 

 

実は、私は、担任業務が一番好きでした。

もちろん、クラス運営は本当に大変。

高校生といえども、トラブルも多発ですよ!

 

ですが、生徒達と話し、少しずつ信頼関係が築けていく。

そして、3年後。

成長して巣立って行く姿を見たとき。

「この仕事をやって良かった!」と、心から思うのです。

 

 

このように、英語を教えるのは、あくまで「仕事の一部」。

高校教師を目指す心構えとして、知っておいてくださいね!

 

 

高校教師の待遇面は?

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やりがいがあるとは言っても、大変な仕事。

やはり、その対価(=給料)は気になりますよね!

 

たとえば、新卒採用された場合、給料がいくらなのか。

1番気になることかもしれませんね^^;

 

 

給料の基準は、大きく2つ。

「公立高校」か「私立高校」か、なのです!

 

 

その違いを簡単にまとめると、こちら。

 

・公立高校教員

公務員

※給与は、採用の県が規定

県によって給与額が異なる!

 

・私立高校教員

学校独自の採用

※給与は、学校が規定

学校により、給与は大きく異なる!!

 

 

このように、「公立高校」か「私立高校」かによって、給与形態が異なります!

 

公立高校教員の給与は、公務員に準ずると考えて良いでしょう。

 

一方、私立高校は、一般企業と同じ。

学校独自の給与形態があります。

したがって、高校によって、給与は数万円異なることも!!

 

 

いずれの場合でも、新卒採用の給与相場は、だいたい20万円程~」。

 

希望の県、私立高校の採用情報を、しっかりとチェックしましょう!

 

 

採用試験突破の秘訣とは?

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採用してくれる高校がなければ、英語教師にはなれませんよね。

 

ということは、そう、採用試験を突破するのみ!

採用試験合格のポイントをお教えしますね!

 

 

教職教養

公立、私立問わず課せられる試験。

それは「教職教養」

 

簡単に言うと、「教育に関する知識試験」。

法律、心理学、原理等、実に幅広い内容です。

 

 

この試験への対策はただ一つ!

大量の知識を、ひたすら頭に詰め込む!

 

哀しきかな、これしかありません^^;

 

 

内容を理解したら、あとはひたすら覚えるのみ!

そして、採用試験の教職教養で目指すは、正答率「8割」!!

 

そのためには、3年生の秋には、学習を始めましょう!

市販の参考書や問題集を使った学習も、おススメですよ。

 

 

専門試験

英語教師を目指すなら、当然「英語」の試験です。

 

実は、この「専門試験」

高校の英語教師を目指す上で、もっとも重要な試験なのです!!

 

 

大学入試の指導が求められる高校英語。

当然、高校教師にも、高い専門性が求められます。

東大を目指す生徒に質問されて、”I don’t know.” なんて言えませんからね^^;

 

とにかく

高い英語力を身につけておく!

 

これが、「高校」の英語教師の採用を勝ち取る秘訣なのです!!

 

 

「高い英語力って、どのくらい?」

そう疑問に思ったあなた。

 

最低限、クリアして欲しい英語レベルをお教えしますね!

 

 

高校英語教師の英語力って?

現役の高校英語教師。

その英語力って、どのくらいだと思いますか?

 

実は、高校英語教師に対して、文部科学省が目指しているレベルがあるのです!

 

それは、

英検準1級程度以上を取得している英語教師の割合が、高等学校では75%以上であること。

 

 

実情は・・・

英検準1級程度以上を取得している高校教師の割合(平成30年)

68.2%!

 

(参考 https://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/detail/__icsFiles/afieldfile/2019/04/17/1415043_01_1.pdf

 

国の目標に、到底届いていませんが…。

どう感じますか?

 

英検2級は、高校卒業程度のレベル。

その高校生に教える英語教師の約32%が、英検準1級相当の資格やスコアを取得していないのですよ!

 

低い・・・。

ですが、まあ、その低さはさておき。

 

この事実から分かるのは、

最低でも、英検準1級レベルの英語力は必須ということですよね!

 

最低限ですよ!!

 

なので、英検1級や、それ相当のTOEIC・TOEFLスコアの取得を目指して勉強しましょう!

 

 

英語力が高ければ高いほど、採用試験の合格率もUP!

英語教師になった後も、デキル教員として扱われますよ!

 

ちなみに、英検1級やそれに相当するスコア所有者には、専門試験を免除する県もあります!

 

実は私も、専門試験免除を受けた一人。

倍率が、一気に低下したので、オススメです!

 

とにもかくにも

「高い英語力」が、採用試験突破の Key ということですね!

 

 

まとめ

教育, フォワード, 木, 成長, 手, 書きます, スキル, ことができます

・高校の英語教諭免許状を取るには、学部・学科選びが重要!

⇒「外国語」・「国際」系学部は、専攻の言語に要注意!

⇒「教育学部」では、「中等教育過程+英語」を専攻

 

・英語教師の仕事は、教科指導だけではない!

⇒クラス運営・校務分掌・部活動指導 など多岐に渡る

 

・高校教師の待遇は多様!

⇒「公立」・「私立」によって給与は異なる!

⇒「公立」は公務員に準じ、県により異なる

⇒「私立」は一般企業同様、学校ごとの規定に準ずる

 

・高校の英語教師になるには、採用試験突破あるのみ!

⇒「教職教養」をひたすら勉強! 目指すは、正答率8割!

⇒「専門教科」=「英語」

※もっとも重視される試験!

※英検準1級相当レベルが、最低ライン!!

 

 

 

さあ、高校の英語教師への夢は、膨らんできましたか?

 

確かに、大変ですが、やりがいも大きな仕事!

目指す価値のある仕事だと、私は思っています!

 

とにもかくにも、英語学習あるのみ!

英語力をどんどん磨いて、カッコいい高校英語教師になりましょう!

 

その第一歩として、大学でもお馴染みTOEICテスト。

スコアを上げて、採用試験を有利にしませんか?

 

さっそく申し込みをして、勉強する環境に、自らを置いてしまいましょう!

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2020.04.03

 

必ず夢を叶えましょう!!

 

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最後まで読んでいただきありがとうございました!

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