TOEICはメモ禁止!どうしてダメ?理由を知って対策すれば問題なし!

英語でのコミュニケーション能力を測定する検定試験TOEIC

 

就職・転職活動で有利とされるところから、
受験に向けて対策勉強をしている人も多いと思います。

 

書店やネットショップで「TOEIC対策」教材を探すと、

とんでもない数あることに驚いてしまいますよね。

 

 

それだけたくさん対策教材はあるのに、
意外に触れられていない重要なポイントがあるんです!

 

 

それが…

「解答用紙の所定欄以外への書き込み(問題用紙へのマークを含む)」は禁止

というもの。

 

つまり、解答のマーク以外は一切メモしてはいけない、ということ。

 

 

私も、大学受験や日頃の精読では、
文章に線を引いたり、メモを入れたり、
クセのようにしていました。

 

ところが、TOEICの場合は、
何も知らずに、

  • リーディング問題に線を引く
  • 日本語訳を書き込む

なんてことをしていると…

 

最悪の場合、試験途中で退場させられ、スコアが無効になることもあるんです。

 

 

 

そこで今回は、TOEICでメモが禁止されている理由と、

メモせずに解答するテクニックをご紹介します。

 

 

 

TOEICを知り尽くした対策をすれば、
確実に高スコアを目指すことができます。

 

 

この機会にコツをしっかりおさえて、TOEICを攻略しましょう!

 

 

【運営者プロフィール】
東大生英語教師ジャック
"勉強法"をトコトン追求し、最短効率で東京大学に現役合格。TOEIC935点取得。 勉強法を発信したYoutubeチャンネルは登録者8000人超え。 ジャックの無料公式LINEは1000人以上が登録。1ヶ月の勉強でTOEICの点数が800超えたり、英語が絡む仕事に転職したり、ネイティブとストレスなく話せる人が続出。

TOEICでメモ(書き込み)禁止の理由とは?


学生時代のさまざまなテストを通しても、
「問題用紙にメモ禁止」という経験はないかもしれません。

 

そもそも、どうしてTOEICではメモが禁止なのでしょうか?

 

 

結論からいうと、

実際の英語でのコミュニケーションを想定したテストだから。

 

 

「え、どういうこと?」

これが、私の最初のリアクションでした。

 

日本語ネイティヴの私たちは、
日本語のメールを読んで対応するとき、
日本語で会話をするとき、

わざわざメモを取ったりしませんよね。

 

 

つまり、母国語と同じように、

英語を使ってコミュニケーションが取れるかどうか、
という意味での真の「英語力」を測定する
ため、

問題用紙だけではなく解答用紙にも一切のメモを禁止しているのです。

 

 

実際、うっかりちょっと線を引いてしまった、くらいでは、
「一発退場!」のようなことにはなりません。

 

ただ注意を受けてもメモを続けていると確実に退場なので、

「メモは絶対にしない」としっかり意識しておきましょう!

 

 

「メモしながらじゃないと焦ってしまう…」
そんな人もいるかもしれません。

 

でも大丈夫!

メモなしで解答するテクニックを身につければ、
何も怖くありませんよ。

 

むしろ、解答のテンポも格段に上がってメリットだらけ

 

 

次は、「メモなし解答テクニック」をご紹介します。

 

 

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メモなしで問題を解くテクニック


「えー、メモしないと解けない!」
と思ってしまう理由は何でしょうか?

 

例えば、

リスニング問題で、すぐに答えを出しきれない、
「これも合ってるような…」という微妙な選択肢には、

ガッツリ「△」マークをメモしておきたいですよね。

 

 

このような問題も、
ちょっとしたテクニックで簡単に乗り切ることができます

 

 

「これかな?」に鉛筆の先を置く

TOEICはほとんどが4択(Part2のみ3択)。

しかも問題数が多く、意外に多いのが「マークミス(塗りまちがい)」。

 

特に1回しか音声を聞くことができないリスニングでは、
とにかく「聞くこと」に集中したいですね。

 

ここで役立つのが、「鉛筆の先を活用する」テクニック

  1. これから解くマーク欄に鉛筆を置く
  2. 音声スタート後、「これかも」と思ったら、その箇所に鉛筆先を移動
  3. 「これだ!」と決めたらマークして、次の欄に鉛筆先移動

 

この3ステップを繰り返すだけです。

 

「これかも」段階では絶対にマークしないこと!

できる限りムダな動きをなくすためにも、
とにかく鉛筆先をうまく活用しましょう。

 

 

迷ったらマークして次!

TOEIC攻略方法として、

「迷ったらマークして次に進む」というのは、
必ず癖にしておきたいテクニック。

 

リスニング・リーディングそれぞれ100問を45分・75分で解答します。

 

単純計算しても、

  • リスニング:1問27秒
  • リーディング:1問45秒

この時間は、
リスニングは、「解答時間+音声を聞く時間」
リーディングは、「解答時間+問題文を読む時間」

 

つまり、
「解答を考える+マークする時間」
は、かなり短くなるということです。

 

答えに迷って、じっくり考えるより、
とにかく最後まで時間内に解答しきることが大切。

 

要は、そもそもTOEICにはメモする時間なんてない!

ということ。

 

見直し時間ができたら、
そこではじめて迷った問題に戻って考えればOKです。

 

 

耳にした順に、目にした順に、

日本語の語順に戻すことなく理解できるか?

 

 

これが、TOEICで問われている能力だ、と意識することで、
毎日の対策勉強の仕方が変わっていきますよね。

 

 

鉛筆の先は常に解答用紙のマーク欄に固定して、

リスニング・リーディングの練習問題に取り組む癖をつけましょう。

 

 

リスニング対策としては、
日頃から、「聞く→理解」の流れを作るためにも、

英語の音声に触れる時間を増やすことが大切。

 

リスニング練習に特化したYouTube動画などを活用してみましょう。

 

 

TOEICで高スコアを取るための勉強のコツ


メモを一切せずに、
とにかく前からテンポ良く解答する。

 

攻略方法としては、とてもシンプルですが、

「そんなことができたら苦労しない!」

と思ってしまいますよね。

 

 

実は、TOEICは他の英語検定試験と比較しても、
はっきりとした出題傾向があり、対策しやすいんです。

 

 

そこでここでは、

テンポよく解答し、
高スコアを取得する

ための対策の勉強のコツをご紹介します。

 

 

タイムマネジメントを常に意識する

TOEICだけではなく、どの検定試験でも重要なことですが、

特にTOEICではタイムマネジメントつまり時間配分が鍵

 

最後の砦ともいえるPart7までたどり着いたものの、
結局問題文のボリュームに圧倒されて時間切れ…

なんてこともありがちです。

 

 

どのパートにどれだけの時間がかかってしまうのか、

本番ではどのような時間配分で進めればいいのか。

 

 

 

特に、ボリュームが大きいリーディングセクションでは、
日頃からタイムマネジメントを意識した対策をしましょう。

 

 

速読をマスターする

TOEICは、問題文だけではなく設問など全て英語です。

 

つまり、リーディングではもちろんリスニングでも、
英語の設問をすぐに理解する速読+情報処理能力が重要
ということですね。

 

英文法や語彙力アップのトレーニングの一環として、

精読してじっくり読み込むことも役立ちます。

 

 

ただ、
基本として長めのパラグラフでも速読。
そして、要点を正確におさえる。

 

これが、TOEICで高スコアを狙うためには絶対的に必要です。

 

 

TOEIC対策教材は多種多様で、
「どれを使っていいのかわからない」
という人は、

まずは公式問題集を使いましょう!

 


TOEIC問題を開発しているETSが作成している問題集なので、
どの教材よりもTOEICに特化した問題に挑戦できます。

 

本番を再現するような感覚で、

TOEICの解き方をしっかり定着させれば、もう安心!

 

 

ご紹介したコツ以外にも、
TOEICで高得点を取るためのコツをしっかりまとめたこちらの記事。

是非参考にしてみてください!

【TOEIC高得点コツ】知らなきゃ損!TOEICで高得点を取るためのコツとは?

2020年2月14日

 

 

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まとめ


「問題用紙にメモができない」というのは、

とてもハードルが高いように感じるかもしれません。

 

でも、「メモなし解答」のテクニック、つまり

  • 鉛筆先を活用
  • 迷ったらマークして次

 

という簡単なクセ付で対処することができるんです!

 

 

そして、タイムマネジメントと速読を意識した日々の対策で、

TOEIC高スコアは確実に達成することができます。

 

 

TOEICに特化したトレーニングを効率よく取り入れて、

これであなたも高スコアホルダーです!

 

 

TOEIC対策でも重要な語彙力。
英単語暗記は、「成り立ち」を理解するとより簡単になります。
詳しくは、こちらの記事を参考にしてみてください。

「英単語の成り立ち」を理解するだけで単語が10倍覚えやすくなる

2020年2月26日

 

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最後まで読んでいただきありがとうございました!

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