英語長文読解の勉強法4選! あなたの勉強法は、間違っているかも!?

「英語の試験で点数が取れない…。」

 

そうお悩みの方の多くに共通することがあるんです。

 

それは、長文読解が苦手」

 

 

ドキッとした方、いませんか?

 

そこで今回は、英語長文読解の勉強法を解説していきますよ!

 

 

英語長文読解のコツは、

・英単語は闇雲に覚えず、○○をする

・問題の英文よりも、○○を先に読む

・演習量よりも、○○を大切にする

 

さあ、この詳細は、続きを読んでチェックです!

 

あなたのその学習法、実は間違っているかもしれませんよ。

 

 

間違った英語長文読解法

エラー, クラッシュ, 問題, 障害, コンピューター, False, デマ

まず、よくありがちな間違った長文読解法をご紹介します。

長文読解を苦手とする方が陥りがち。

 

あなたはどうですか?

 

 

単語帳を覚えまくる

メモ, メモ帳, パッド, 紙, 覚えています, アラーム, テキスト, タイプ

「長文読解力UPのために、単語をたくさん覚えなければ!」

 

そう思っているあなた。

 

確かに、あなたの考えは正しいです。

単語力がなければ、英文は読めないですからね。

 

ですが、闇雲に単語帳を覚えまくるのは非効率的。

 

 

効率的に、英単語習得するためには、

あなたの専用の単語帳を作ってみましょう!

 

さらに、長文読解では、単語を推測することが大切。

覚えれば良いというわけではないのですね。

 

気になる方は、この先で詳細をチェックです!

 

 

「速読」で「大量」に演習する

書籍, ページ, ストーリー, ノート, アラーム, 覚えています, 読み取り

「速読・演習が大切だ。」と、よく言われます。

 

だからと言って、

理解できていない長文を、速読で大量に解いてはいませんか?

 

 

速読で解いて、不正解続出。

「数打てば当たる」精神で、またすぐに別の長文を解いてみる。

またも正答率が悪く、「あーあ、やっぱり長文読解は苦手だ。」

 

なんてことを繰り返している方。

 

 

そんな間違ったやり方では、永遠に長文読解できません!

 

 

速読の練習をするのは、長文読解できる力がついてから。

 

その段階で演習を積むことで、長文読解力がUPするのです。

 

 

長文読解が苦手なうちは、精読でじっくりと読解しましょう。

 

ただし、その精読にも、おさえるべきポイントがあります。

 

さあ、そのポイントや長文読解のコツをご紹介していきますよ。

 

 

英語長文読解のコツ4選

勉強, 試験, 準備, 知識, 10 代, 男性, ルーム, 研究, 書籍

さあ、ではさっそく長文読解のコツを4つご紹介していきます。

 

間違った勉強をしていた方。

何を改善すべきか要チェックですよ!

 

 

精読で英単語推測力をつけるべし

さきほどお話ししたように、

長文読解が苦手な方におススメなのは「精読」。

 

長文読解が伸び悩んでいる方も、

一度、「精読」を取り入れてみてください。

 

精読によって、語彙、文法など、自分の弱点を発見できるかもしれませんよ。

 

 

ただし、「精読」するときのポイントがあります。

 

それは

「分からない英単語の意味を推測しながら読む」

ということ。

 

 

高校教師をしている私が、生徒によく言われること。

 

「この単語がわからないから、和訳できませんでした。」

「わからない単語を調べながら解きました。」

 

あなたも、心当たりはありませんか?

 

 

すべての単語の意味がわかる長文読解問題なんてありますか?

試験本番でも、辞書が使えますか?

 

そんなことありえませんよね。

 

つまり、

「長文には、分からない単語が含まれている」のが前提なのですね。

 

「その英単語をいかに処理できるか」が、力の見せ所。

 

 

ここで必要なのが、「英単語の意味を推測する力」

分からないなりに、意味を推測してみることが重要なのですね。

はてな, 考える, 疑問, 困る, 悩む, 不安, 日本人, 質問

 

英単語の意味を推測するポイントは、2つ。

 

・前後の文脈、ヒントから推測

前後の流れから、英単語の意味を推測できることがあります。

あきらめずに、前後の流れを確認してみましょう。

 

さらに、ヒントとなる語や記号が書かれている場合も!

 

たとえば、この英文。

He studied the archaeology, the study of the past.

 

「’archaeology’ って何?」と思った方。

 

よく見てみてください。

「,」以下が、’archaeology’ を説明してくれています。

 

「,」は、直前の単語の意味を説明しているヒントなのですね。

 

他にも、「ー」や「of」も、同じ役割がありますよ。

 

 

・派生語から推測

この英文の意味は分かりますか?

His rude behavior made the passengers lose their tempers.

 

「’behavior’ って何?」と思ったあなた。

「behav…」という綴りに、見覚えはありませんか?

 

そう、「behave」に似ていますよね。

 

実は、この「behavior」は、「behave」の派生語。

「behave(振る舞う)」という単語の知識があれば、意味が推測できるのです。

 

「His behavior」から、「behavior」は「名詞」だと分れば、

「振る舞い」という意味を推測できますね。

 

このように、派生語の視点があれば、

単語を正確に推測できる可能性がグッと高まるのですね!

 

単語の意味を推測できれば、長文読解の精度UPも間違いなしです。

 

 

本文よりも、先に設問を読むべし

長文読解の際、「長文⇒設問」の順で、読んでいませんか?

 

そのやり方、逆ですよ!

 

設問を読んでから、本文に目を通しましょう。

 

 

設問を先に読むことで、

注目すべき内容を頭に入れた状態で、本文を読むことができるのです。

 

例えば、こんな設問。

What did they talk about in the conference hold in 1991?

 

ポイントは、

「conference hold in 1991 (1991年に開催された会議)」。

 

ここに注目して本文を読んでいけば、答えにたどり着きやすいわけですね。

 

 

長文読解では、「設問⇒本文」の順で目を通す。

 

長文読解のスピードUPにも効果絶大ですよ。

 

 

ここでプラスαのポイント!

答えの根拠だと思う文には、線を引きましょう。

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根拠の文に線を引くことで、効率的に見直すことができます。

「どの英文を抜き出したんだっけ?」なんてことにはなりませんよ。

 

 

英語の語順・かたまりで理解すべし

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英語長文読解の際、日本語にすべて直しながら、読んではいませんか?

 

これが、長文読解に時間がかかる大きな原因となっています。

 

 

長文読解のスピードを上げるコツは、

「英語のまま理解すること」

 

長文を読むとき、

日本語を考えずに、英文を読むことを心がけるのです。

 

 

そのためには、「単語一つ一つではなく、意味上のまとまりで読むこと」がポイント。

 

例えば、この英文を読むとき。

Understanding the importance of non-verbal language

does not mean that learning a foreign language

is less important.

Understanding the importance/ of non-verbal language /

does not mean / that learning a foreign language /

is less important.

 

というように、区切ったまとまりごとの意味を考えるようにしましょう。

 

これを積み重ねていけば、

日本語に直さずに、英語のまま理解できるようになります。

 

読むスピードも、飛躍的にUPしますよ

 

 

ちなみに、英語には「ディスコースマーカー」と呼ばれる語があります。

 

「ディスコースマーカー」とは、簡単に言うと、「文の流れを示す語」

 

その語を見れば、後に続く文がどんな流れになっていくのかが分かるのです。

 

 

例えば、「for example」は、「例示」のディスコースマーカー

「for example」の後には、前の文の具体例が来ると分かるのですね。

 

このように、「ディスコースマーカー」は、

話の流れを掴む重要なヒントとなります。

 

「ディスコースマーカー」他にもいくつかあります。

気になる方は、こちらでチェックを。

 

「演習」よりも「復習」すべし

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「たくさん練習すれば、上達するはず!」

 

そう思って、長文を解きまくっている方。

 

 

残念ながら、解くだけでは、一定以上の成果は望めません。

 

 

英語長文読解を克服するには、「演習」より「復習」が大切

 

 

復習のポイントは、2つ

 

ポイント1:自分の単語帳を作る

長文読解に欠かせない語彙力。

語彙力を効率的に伸ばすには、自分専用の英単語帳を作りましょう!

 

作り方はとっても簡単。

  • 長文中で、分からなかった英単熟語を抜き出す
  • 辞書で意味を調べる
  • ノート等に転記し、リストを作る

 

これだけです。

 

これは実際に、私が作った英単語帳(汚くてすみません…^^;)

あなたが知らない単語だけが集まった、世界に一つしかない単語帳です。

単語帳は常に更新し、ひたすら覚えていきましょう。

 

市販の単語帳を覚えるより、ずっと効率的ですよ。

 

 

ポイント2:英文を音読する

単語の意味も分かったら、最後に音読しましょう。

音読すると、本文の内容をもう一度確認することができます。

 

ただし、音読しながら、じっくり和訳してはいけません!

計算されました, サムスン, 音楽, 再生, Google, タブレット

 

音読の方法は

1.(CDがあれば)CDで本文を聴く

「英語の語順・かたまりで」意味を考えながら

 

2.本文を音読する

「英語の語順・かたまりで」意味を考えながら

 

この手順で、音読してみましょう。

 

長文読解力はもちろん、

リスニング力、スピーキング力、語彙力すべてに効果的ですよ。

 

 

まとめ

英語長文読解のコツ4つ

1. 精読で英単語推測力をつけるべし

※前後のヒント・派生語に注目

 

2. 本文よりも、先に設問を読むべし

※答えの根拠の文に線引き

 

3. 英語の語順・かたまりで理解すべし

※英文中の区切り・ディスコースマーカーを意識

 

4.「解きまくる」よりも「復習」すべし

※専用の単語帳作成・音読を活用

 

さあ、これで長文読解のコツは分かりましたね。

 

あとは実践あるのみです!

 

とはいえ、長文読解力は、すぐには身につきません。

コツコツと取り組んでいきましょう。

 

長文中には、英語特有の表現もたくさん出題されています。

そんな表現を押さえておくと、読みやすくなりますよ。

「無生物主語」って? 英語特有の「無生物主語」表現で、ネイティブ英語を習得できます!

2020.03.18
 

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最後まで読んでいただきありがとうございました!

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