英語力は単語ノートの書き方で決まる!英単語を使いこなすコツ

英語という道具を動かすための筋肉的役割をするモノ

 

それが、英単語です。

 

 

学生時代、フラッシュカードや単語帳を使って暗記した!

そんな記憶がある人は多いですよね。

 

 

表に英単語、裏に日本語の意味。

 

この1セットだけでは、

残念ながら英語という道具を動かせるようにはなりません

 

 

そこで今回おすすめするのが、あなた専用の「単語ノート」です。

 

 

簡単にいえば、

英語という道具のトリセツをあなたの言葉で作る、ということ。

 

 

これからご紹介する2つのポイント

  • 英単語の勉強法
  • 単語ノートの作り方

 

これだけ覚えてしまえば、

勉強すればするほど、英語を使いこなせるようになっていきます。

 

 

あなた専用「単語ノート」で英語の筋肉をつけましょう!

 

 

あなたが英単語を覚えられない理由


英語学習を途中で諦めてしまう理由。

 

その多くは、「単語も文法も覚えられない」ということ。

 

 

本当に「覚えられない」のでしょうか?

 

実は、

「覚えられない」のではなく、「覚え方がまちがっている」

だけのこと。

 

 

では、

まちがった「英単語」の覚え方

とは何か?

 

 

主な理由として、次の2つがあります。

 

 

文字で意味だけを覚えようとしている

フラッシュカード方式の暗記法で起きやすいことですね。

 

英語力は、

英語を使って「読む」「聞く」「話す」「書く」

この4技能を総合したもの。

 

文字だけに頼る「読む」スキルには落とし穴があります。

 

 

例えば、

フラッシュカード方式で「take=取る」と覚えたとしましょう。

 

これだと、

He takes a shower. (彼はシャワーを浴びる)

 

この「take」が出てこないかもしれません。

 

 

つまり、

「take」という単語が使えず、「覚えていない」と同じことになってしまいます。

 

英単語には使い方によって、複数の意味をもつものが多くあります。

 

「take」を使いこなすためには、「take」の使い方が大切なんです。

 

 

 

また、文字だけで覚えてしまうと何が起きるか。

 

発音がわからず、リスニングで出てくると理解できない

これだと、勉強する意味がないですよね。

 

 

英単語には、スペリング通りに発音しないものがたくさんあります。

 

例えば、「doubt(疑う)」はカタカナ表記すると「ダウト」。

セットで覚えておかないと、困ってしまうケースです。

 

 

文字では理解できても、音では理解できない

 

これも、「覚えていない」と同じことです。

 

 

単語帳を丸暗記している

市販の単語帳や単語学習アプリを使用している人は多いですよね。

 

ただ続けていくうちに、掲載されている単語の順番で覚えている。

という現象が起きがちなんです。

 

 

例えば、

see 見る
speak 話す
steal 盗む
swallow 飲み込む

単語帳の1ページにこの4つの単語が並んでいたとします。

 

本来は、「see→見る」・「speak→話す」とそれぞれの意味をインプットしていきます。

 

ただ繰り返しこの並びで単語を見ているうちに、「見る→話す」と日本語の順番を覚えてしまうことがあります。

 

 

つまり、

単語帳にある言葉の並びを、無意識のうちにインプットしてしまうんです。

 

 

この結果、

単語帳の順番から離れると、覚えたはずの単語の意味がすぐに出てこなくなります

 

 

単語それぞれの意味と使い方を定着させる

 

これが「単語を覚える」ということです。

 

 

決して、

「単語帳の最初から最後までスラスラ言えるようになる」ことではありません。

 

 

このように、

「単語の暗記法」の王道が、「覚えられない」理由になっていたということです。

 

 

そして、
まちがった英単語暗記法が見事に解説された動画がこちら!

 

 

英語力につながる単語の覚え方


では、英単語の覚え方のお話をしましょう!

 

せっかく時間をかけるなら、確実に英語力アップさせたいですよね。

 

 

学生時代、単語帳を使って必死に覚えようとした単語はすぐ忘れるのに、好きな洋楽の歌詞の単語は簡単に覚えられた。

こんな経験ありませんか?

 

これが、英語力につながる英単語の覚え方のヒントです。

 

私も、大好きな海外ミュージカルを歌って覚えた単語は、しっかり頭に残っています。

 

 

このヒントを活かした覚え方とは?

ここでは、単語を覚えるときに絶対おさえたい3つのポイントをご紹介します。

 

 

単語のイメージを覚える

私がミュージカルで使われていた単語を簡単に覚えられた理由。

 

それは、物語の一部として単語に「イメージ」をもっていたから。

 

 

例えば、

「on」という前置詞であれば、「〜の上に」という文字ではなく次のようなイメージ。

 

何かの「上に」あるのではなく、何かに「くっついている」

これが「on」のもつ意味です。

 

 

このように、物語やイラストといったイメージで単語を覚えていきましょう

 

 

英単語の意味を調べたときに、

例文をチェック

単語のもつイメージをふくらます

 

この作業が、英語力につながる英単語のインプット=覚える方法です。

 

 

ベストタイムを逃さない

「覚える」作業を効率良く進めるためには、脳のクセを知ることが大切。

 

脳は睡眠中にその日に覚えたものを無意識化に定着させる

これは、脳科学者や心理学者の研究など、科学的に実証されています。

 

 

つまり、

英単語を脳にしっかり定着できるインプット時間は、寝る直前がベストタイム

 

 

効率良く英語学習をするためにも、効果が出るベストタイムを逃さないようにしましょう!

 

 

とにかく毎日が鉄則

寝る直前に集中して100個の英単語をインプットしても、全てを一度で完璧に覚えられません。

 

ドイツの心理学者ヘルマン・エビングハウスの実験によって実証されている「エビングハウスの忘却曲線」によると…

 

人間の脳は、覚えた内容の74%を1日後に忘れてしまいます

 

 

脳が「忘れる」スピードを理解すれば、確実に「覚える」対策ができます。

どうすればいいの?

 

 

覚えられない単語・覚えにくい単語を集中的に毎日反復して復習しましょう。

 

 

この「エビングハウスの忘却曲線」に基づいた暗記法を「ライトナーシステム」といいます。

 

詳しくは、こちらの動画をご覧ください。

 

 

「覚えて使いこなす」ための単語ノートの書き方


では、英単語を使いこなせるようになるために、単語ノートをどのように書けばいいのでしょうか?

 

 

実際に私も使っている「単語ノートの書き方」のポイントをご紹介します。

 

この書き方で英単語をインプットすれば、

  • TOEICといった英語検定試験のスコアアップ
  • 実践的な英語力アップ

いろいろな効果を出すことができますよ!

 

 

必要な項目は4つ

単語ノートといっても、意味だけでは足りません。

 

英単語を使いこなすために必要な情報は4つ。

  1. スペリングと発音
  2. 意味
  3. 使い方(フレーズや例文)
  4. イメージ

 

 

まずは、英単語のスペリングと並べて発音を書きます。

 

発音記号に慣れている人は記号でもいいですが、あなたならではのカタカナ表記でもOK。

例えば、

このように、punctualのスペリング・発音を書きます。

 

ここでアクセント(強く発音する箇所)に線を入れておきましょう

こうすれば、この単語の音のイメージをつけることができます。

 

 

ここで、基本の意味と使い方を加えます。

 

最後に記憶の助けになる「イメージ」

 

例の「punctual」であれば、時間がピッタリなイメージをイラストにしてみるといいですね。

私の単語ノートではこんな感じ(イラストは苦手ですが。。)

 

全体の構成は、あなたが使いやすいフォーマットを作ってみてくださいね。

 

大切なのは「単語を使いこなすための4項目」です。

 

 

順番を入れ替えられるようにする

単語帳丸暗記の問題点は、

登場する単語の順番で覚えてしまうということ。

 

順番に頼らずに覚えていくために、順番を入れ替えられるような形を使いましょう。

 

例えば、

フラッシュカードよりも少し大きめサイズのカードタイプ

は使いやすくておすすめです。

 

 

バインダーなどのファイルと併用して、1冊のノートとしてまとめることもできます。

 

スケッチブックで有名なマルマンのバインダーは、使いやすくておすすめです。


(参考: http://www.e-maruman.co.jp/products/detail.php?product_id=2841

 

 

先ほどご紹介したライトナーシステムにも使えて、日々の学習でいろいろな使い方ができますよ。

 

 

メモをできる余白を作る

何度も反復して単語の勉強をしていると、新しい表現に出会うことがあります。

 

「こんな使い方もあるんだ!」

という驚きは、その単語のイメージをより明確に印象付けてくれます。

 

 

こういった新しい発見を書き加えられるように、必ず単語ノートには余白を作っておきましょう。

 

 

まとめ


「英単語の暗記が苦手」という人も、今回ご紹介したポイントをおさえれば、英単語のインプットが楽しくなるはずです。

 

  • 単語を文字で覚えない
  • 単語帳ではなく「あなた専用単語ノート」を作る

 

この2つに注意して、英単語を使いこなすための4項目をおさえた単語ノートを作る。

これだけで、効率良く英語を上達させることができます。

 

 

英単語という筋肉をしっかりつけて、英語という道具を使いこなしましょう!

 

 

英語の勉強には「暗記」がつきもの。
暗記のコツについて、是非こちらの記事も参考にしてみてくださいね。

暗記の仕方にはコツがある!【問題集と単語集でのコツ】

2020.03.13

 

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最後まで読んでいただきありがとうございました!

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