英語「他動詞・自動詞」の違いは実はシンプルだった!決定的な見分け方は◯◯!

surprised

 

「自動詞」「他動詞」の違いをすぐに答えられるひとは、どれくらいいるでしょうか?

 

たぶん、100%理解してるってひとは案外少ないんじゃないかなって思います。

 

理解しようと、調べるも、結局
う〜ん。どういうこと?
とモヤモヤが残りやすいんですよね。

 

モヤモヤが残る原因はだいたい
決定的な区別の仕方
を知らないからなんです。

 

 

というわけで!
今回は留学経験のある英会話講師の私が・・

 

自動詞と他動詞の
超絶シンプルな区別の仕方

をご紹介していきます!

 

 

そう、
実は超シンプルなんです。

 

私もこれを知った時「うそでしょ?こんなシンプルなの?モヤモヤしてた時間もったいなかった〜」なんて思いました。

 

だから、

  • 勉強したけどよく分かんなかった
  • 逆に混乱するからあきらめた
  • でも、もうそろそろちゃんと向き合おう!
  • 避けてきたけど今度こそ理解したい!
  • TOEICのPart5の対策したい

 

 

と思っている方は、5分でモヤモヤをスッキリさせて、どこかへ行ってしまった「自信」を取り戻してくださいね!

 

自動詞・他動詞の違い

 

念には念を!
さいしょに大前提の話をしますね。

 

まず自動詞と他動詞は、
「動詞」というくらいなので動詞です!

 

動詞には2種類あって、それが

  • 自動詞
  • 他動詞

というわけですね!

 

 

決定的な「自動詞」「他動詞」のちがい

 

そして、とにかく早く「決定的な違い」を
知りたいと思うので先に言うと

 

自動詞と他動詞の違いは・・
目的語」を必要とするか
「目的語」を必要としないか

 

これだけの違いです!

 

え?それだけ?

 

そうなんです、それだけなんです!

 

 

それでは少し詳しめに話していきます。

 

「主語+動詞」で完結できるのが自動詞
「主語+動詞+目的語」なのが他動詞です!

 

 

 

他動詞

 

他動詞の場合は、
動詞の直後に100%目的語がきます。

 

てか、絶対目的語が必要です!

 

省略はできません。

 

 

✕ 主語+動詞
◯ 主語+動詞+目的語

 

 

 

I reached the station.

 

ちょっとこの例文をみてみましょう。

 

この「reach」は他動詞なので、その直後に「the station」という目的語があるのがわかりますよね。

 

他動詞なので、必ず動詞の直後に目的語がないとだめなんです。

 

 

自動詞

 

じゃあ、「the station」という目的語を省いて「着いたよ!」とだけ言いたい時はどうするの?

 

というと、自動詞を使えばいいんです!

 

他動詞「reach」の代わりに、自動詞「arrive」を使いましょう!

 

I just arrived!

 

 

 

ちなみに、さっきも言いましたが、このように自動詞は動詞の直後に目的語がくることはありません。

 

✕ I arrived the station.

 

◯ 主語+動詞+(前置詞)
✕ 主語+動詞+目的語

 

 

じゃあ他動詞「arrive」で「the station」とつけたい時はどうすればいいの?

 

・・前置詞を使えばいいんです!

 

◯ I arrived at the station.

 

 

だから、自動詞で目的語を置きたいときは、
前置詞をまず置きましょう。

 

でも自動詞は目的語がなくてもそれ自体で文を完結させることもできます!

 

他に頼らず立してるから動詞と
私は覚えています(笑)

 

よかったら参考にしてくださいね!

 

 

※前置詞|at/for/from/in/to/on/withなど
※目的語|文型のSVOCでいう「O」

 

混乱しないために知っておくべき2つの知識

 

ちょっと混乱の原因もつぶしておきたいので
押さえておくべき2つのポイント
サクッとお伝えします。

 

①「自動詞」「他動詞」のどちらの用法も含む動詞がほとんど

 

実は、英語の動詞というのは、どちらの用法をもつパターンがほとんどなんです。

 

 

例えば「stand」であれば、

 

She is standing.
「彼女は立っている」

というように「目的語がなくても成立する自動詞」としての用法もあるし

 

I can’t stand this noise.
「この騒音に耐えられない」

というように「目的語 ” this noise ” が必須な他動詞」としての用法もあります。

 

だから、1つの単語にどっちの用法があることもある、これを押さえておきましょう。

 

ひとつの単語につきひとつの用法ってわけではないので注意してくださいね!

 

 

②英語は「他動詞」ばかり

 

もうひとつ知っておくべきことは、
英語はほとんどに「他動詞」の用法が
含まれている
ということです。

 

「appear」「happen」のような「自動詞」の用法のみの動詞もあるんですが、かなりレアです!

 

他動詞は、直後に目的語を必要とする動詞のことでしたよね!

 

つまり、英語というのは

 

主語+動詞+目的語

 

この形が圧倒的に
多いということなんです!

 

これも頭の隅に置いておきましょう。

 

 

自動詞と他動詞の見分け方

transitive and intransitive verbs

 

「ふむふむ、自動詞と他動詞っていうのは
 目的語がおおきく関わってるのね」

 

と知ったところで次は「じゃあどうやって見分ければいいの?」という疑問を解消していきます。

 

だいじょうぶ、実は
見分け方も超かんたん!

 

 

単語の意味を調べるときや、
単語帳をつかって勉強するときに

 

この2パターンありますよね。

 

  1. 〜する
  2. 〜をする

 

 

なんで「を」が入ってるんだろ〜って思ったことはありませんか?

 

実は、この「を」は
他動詞を表してるんです。

 

 

他動詞の「make」で例をみてみましょう。

 

辞書でみると「〜作る」となっていると思います。

 

 

この「make」の直後に目的語を入れずに、
訳すとどうなるでしょうか?

 

実は、目的語をいれないと日本語でもおかしくなっているんです。

 

 

✕ I make.
わたしはを作る。

 

こんなふうに文が完成しません。

 

「わたしはを作る」って文的におかしいですよね。何かが足りないですよね。

 

そうなんです。目的語が足りないんです。

 

このように、日本語の意味に「を」が含まれていたら・・

 

「あ、これは目的語が必要な動詞なんだな」

 

って気づくことができますよね。

 

 

では目的語を入れて文を完成させてみます!

✕ I make.
わたしは作る。↓

◯ I make sandwiches.
わたしはサンドイッチ作る

 

サンドイッチという目的語が入ったことで、
ようやく文が完成しましたね!

 

 

ちなみにシンプルに説明したかったので「〜を」と言いましたが

 

「〜に」や「〜と」もあります!

  • attend「〜に出席する」
  • enter「〜に入る」
  • marry「〜と結婚する」
  • mention「〜と述べる」

 

「〜を」だと

  • visit「〜を訪れる」
  • leave「〜を去る」

 

 

他動詞の見分け方がわかったところで、

 

じゃあ、自動詞ってどんな感じなの?って気になるとおもうので、自動詞も見てみると・・

 

 

◯ I cry.
わたしは泣く。

 

cryは自動詞なので、これだけで完成しました!

 

自動詞は動詞のあとになにかなくても、大丈夫でしたよね!

 

 

ただ、前置詞がよくきます。

 

たとえば、

I wait for you.

I arrived at Tokyo station.

She will apologized to her boyfriend.

 

 

基本5文型でいうと・・・

主語 動詞 目的語① 補語 目的語②
第 1 文型 S V
第 2 文型 S V C
第 3 文型 S V O
第 4 文型 S V O O
第 5 文型 S V O C

 

 

さらに文型をみて理解をふかめたい方は・・

 

ぜひこちらも読んでみて下さいね!

 

さっき言った

  • 自動詞は目的語(O)はいらない
  • 他動詞が目的語(O)がいる

とした時に

 

この中で、どれが自動詞の文型で
どれが他動詞の文型だと思いますか?

 

 

答えは・・・

 

自動詞

  • 文型(SV)
  • 文型(SVC)

 

他動詞

  • 文型(SVO
  • 文型(SVOO)
  • 文型(SVOC)

 

です!

 

他動詞は「動詞V」の直後に
「目的語O」が必要でしたよね!

 

理解を深めたいかたは、
しっかりこの文型も押さえちゃいましょう。

 

TOEICに出てくる自動詞・他動詞問題

toeic

 

TOEICを受ける方も多いと思うので「どういうところで自動詞・他動詞の問題が出るの?」って話を最後にします。

 

 

それはPart5です!

 

TOEICのリーディングのPart5には
いろんな問題パターンがありますが

 

なかでも自動詞・他動詞かの問題は
「文法問題」で出題されます!

 

【Part5】

——– to the house.

A. come
B. visit

 

この問題を見てみると、
空欄のあとに「前置詞」がありますよね。

 

空欄の直後に「目的語」がないので、
正解は自動詞ってことがわかります。

 

AとBのうち、自動詞なのは「come」なので
正解は「come」ですね!

 

 

TOEICを受ける方は、どんな風に自動詞・他動詞問題が出題されるのかという点に慣れておきましょう!

 

そして少しずつ「これは他動詞、あっちは自動詞、この自動詞にはこの前置詞がつくことが多いからセットで覚えておこう」

 

こんな感じで感覚を身に着けてみて下さいね!

 

まとめ

この記事のポイント

  • 自動詞は、動詞の直後に目的語がこない
  • 他動詞は、動詞の直後に目的語がいる
  • 英語は他動詞がおおい
  • 辞書で「〜を」「〜に」「〜と」
    がついている動詞は他動詞
  • TOEICでは「パート5」で出題される

 

 

自動詞と他動詞のちがいはシンプルに「直後に目的語が必要か必要でないか」という話だったんですね!

 

なーんだって思われた方も多いと思います。

 

これから単語を覚えるときは「を」「に」「と」に着目しながら覚えてみて下さいね!

 

 

また、私たちは英語の勉強をがんばるあなたを応援しています。

 

以下の記事で、
どうすれば英語のモチベーションを維持できるのか?
という現役東大生の考え方についてご紹介しています。

 

まずは、方法論よりも大切な「考え方」について、ぜひご一読くださいね。

英語学習のモチベーションが続かない人が必読するべき記事

2020.03.01
 

【P.R】東大生の英語勉強法が学べる1400円の書籍を無料プレゼント中


読者さんには正しい英語勉強法をぜひ知ってもらいたくて、工夫次第ではたった数週間でもTOEICの点数を100点単位であげることができます。  


現役東大生であるEnglish Loungeの運営者が最新英語学習法をまとめた書籍と一緒に学べるので、ぜひ英語学習の本質を知るためにも一読してみてください。  


 
 


書籍と同時に受け取れるメルマガでは、
  • 「英語で年収を100万アップさせる方法」
  • 「東大も合格できる、どんな試験にも使える勉強法」
  • 「3倍充実した海外旅行法」
など、英語学習の成果を最大化する方法がストーリー形式で学べます。  


最後まで読んでいただきありがとうございました!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です