特殊なテニス用語の英語! 表現を覚えて、国際大会ライブ観戦を楽しもう!

子どもに習わせたいスポーツランキング。

この数年、あるスポーツが急浮上しているんです!

 

何だかわかりますか?

 

 

実は、テニス」!

 

今や世界的に有名なの錦織圭選手や大阪なおみ選手。

日本人選手の活躍で、テニス人気が高まっているんですね。

 

さっそくですが、こちらをご覧下さい。

発せられた英語1単語、聞き取れましたか?

よ~く聴いてみてください。

 

“Fault!”

 

聞き取れましたか?

 

 

ところで、”Fault!” って何でしょう?

ラインの外に落ちたサーブ、ということから考えると?

 

そう、日本の試合で言うアウトのこと。

 

実はテニスでは、

アウトになったサーブを”Fault!”って呼ぶんです!

 

 

このように、

英語テニス用語には、日本と異なるものがたくさん!

 

 

そこで今日は、

テニス用語に関する英語表現」

に焦点を当てていきたいと思います!

 

 

この表現を知らないまま、国際大会のLIVE中継を見ると・・・

「???」

って、なってしまいますよ!

 

テニスが大好き!

テレビやネットでライブ試合を見たい!

 

そんな方必見!

 

英語でテニス用語を知って、もっと試合を楽しみましょう。

 

 

日本語と英語で異なるテニス用語

テニス, スポーツ, スポーツ機器, ラケット, テニスボール

日本で使われているテニス用語は英語。

だから、海外でも通じるだろう。

 

と思いきや・・・。

 

 

実は、

言い回しが異なるテニス用語が、結構たくさんあるんです!

 

中でも、よく使われる表現をご紹介していきますね。

 

 

change over

「change over」って何のことだかわかりますか?

 

これは日本でいうコートチェンジ

 

セットごとに、コートの場所を交換することですね。

 

”change ends” ということもあるようです。

 

 

ちなみに、テニスの「change over」は、

両者の得点の合計点が奇数のときのみ

例:「1-2」や「2-3」

 

このルールも、テニス特有で面白いですよね!

 

 

overhead

直訳すると「頭の上」。

 

そう、「overhead」は、

「頭の上」を通過するショットのこと。

 

日本でいう「スマッシュ」のことですね!

 

 

英語でも、

「smash(強打する・激しい返球)」

という表現は存在します。

 

ですが、

「overhead」を使うことの方が多いようですよ。

 

 

fault

冒頭の動画で出てきたこの表現。

 

英単語自体の意味は、

「fault」=「過失・失敗」

 

日本でいう「アウト」を意味するんですね。

 

 

ただし、「Fault 」は、

サーブが入らなかった場合にのみ使用します。

 

サーブ以外の「アウト」には、異なる表現があるんです!

そちらもあわせて見てみましょう。

 

 

wide・deep

直訳すると「幅広い」と「深い」。

 

実は、この2つも、

「アウト」を表す用語なんです!

 

その違いは

wide・・・横方向でアウトになったもの

deep・・・縦方向でアウトになったもの

 

「幅広いwideを横、深いdeepを縦」

と見立てているんですね!

 

 

知らないと分からない表現ですよね!

 

試合の結果に関わる「アウト」の表現。

しっかり覚えておきましょう!

 

 

on the line

そっくりの表現が、日本でも使われています。

 

そう、オン・ライン

 

 

「オン・ライン」とは、

コートのライン上にボールがバウンドしてインになること。

 

 

英語では「the」という冠詞を入れて使うんですね。

 

少しの違いですが、押さえておきましょう!

 

 

Close!

「閉める!」!?

では、ありませんよ^^;

 

Close!=「惜しい!」

 

ショットが惜しくもアウトになったときに使います。

 

日本でいうジャストですね。

 

 

では、なぜ「close」なのか。

「close」の語義からご説明しましょう。

 

「close」の意味は、大きく分けて2つ。

①(動詞)閉める・閉じる

②(形容詞)近い・親しい

 

 

ここでは、②「近い」の意味合い。

 

「近い」⇒「惜しい・あと少し」

というニュアンスなんですね!

 

 

ちなみに、発音は【klous】

語尾の「se」は「ス」と発音します。

 

「se」を「ズ」と発音すると「閉める」

になってしまうのでご注意を^^;

 

 

bagel

テニス用語なのに「ベーグル」!?

 

そう、その食べ物の「ベーグル」なんです。

 

 

これは、スラング的なテニス用語

 

この呼び方の由来は、

ある形が「ベーグル」に似ているからだそうです。

 

さあ、何の形だか分かりますか?

 

 

正解は、「0」!

bagle=「0点」なんです。

 

しかも、ただの「0点」ではありません!

 

 

実は「bagel」とは

「6-0のセット」のことを表しているんです。

 

 

テニスは4点×6回の試合で1セット。

 

つまり、「6-0のセット」とは、

一方が全勝した試合のことを指すんですね。

 

 

「0」を「ベーグル」に例えるとは、さすが英語圏!

 

ですが実は、日本でも、

「6-0のセット」をある食べ物で表現しているんです!

 

それは団子」!

 

 

日本では、

「6-0のセット」=「団子」

と表現します。

 

文化の違いが垣間見えておもしろいですよね!

 

 

さらに

「6-0のセット」×2回=「double bagel」

「6-1のセット」=「breadstick」(棒状のパン)

とも表現されます。

 

ちなみに、「breadstick」の由来は、

「1」が棒に似ているからだそう。

 

 

このように、英語のテニス用語には、

日本で使われていない表現がたくさん!

 

ですが、背景を知ると、楽しく覚えられますね。

 

 

テニスの得点に関する英語表現

スコア, サッカー, 結果, 競争, ボード, 再生

さあ、続いては、得点に関する英語表現。

 

実は、テニスの得点カウント法は、とっても独特!

 

試合の展開を理解するには、欠かせない知識ですよ。

 

 

得点のカウント方法

普通、スポーツの得点って

「0→1→2→3・・・」

という順列ですよね。

 

ですが、

テニスの得点のカウントは全然違うんです!

 

テニスの得点は、こうなります。

「0→15→30→40」

 

15ずつ増えると思いきや・・・そうでもない^^;

なんとも不規則な得点形式ですよね。

 

 

しかも、「40点」で終了!

 

つまり、

4回得点したら1試合終了となるんですね。

 

この4得点先制の試合が、6回行われます。

これで「1セット」なんです。

 

とても独特なルールですよね。

 

 

さらに、この得点の英語表現もとっても独特!

ではさっそく詳細を見ていきましょう。

 

 

テニスの得点の読み方~英語~

さあ、たった4つしかないテニスの得点。

英語で読むと、こうなります。

もっとも印象的なのは、やはりこれ!

「0点」=「Love(ラブ)」!

 

 

相手に一度も得点を与えないような試合を

「ラブゲーム」

と表現することもあるそうです。

 

「楽勝な試合」っていうニュアンスですね。

 

 

普通、「ラブゲーム」と聞くと・・・

恋愛絡みしか連想できませんよね^^;

 

テニス用語には、やはり知識が必要だと分かりますね。

 

 

さらに!

要注意ポイントがあります。

 

それは、両者の得点の読み方。

 

たとえば、「15-30」という試合の得点。

どのように表現すると思いますか?

 

上記の表から考えると・・・

「Fifteen-Thirty」ですよね。

 

理論上、正しい表現です。

 

 

ですが実際には、

ちょっと違ったスラング表現を使うことが多んです!

 

その表現とは、Five-Three

 

 

つまり、

15→「Five」

30→「Three」

 

このように、数字を短く?表現しているんですね。

 

したがって、

「40」→「Four」となります。

 

 

試合展開に欠かせない得点に関する英語表現。

しっかり押さえておきましょう!

 

 

ちなみに、なぜ0点=「Love(ラブ)」なのか。

これには諸説あるようです。

 

一説は、フランス語の「卵」という単語。

 

「0」が「卵」の形に似ているため、

「l’œuf(卵)」→「love」となった・・・

とかなんとか。

 

1つの用語でも、文化が絡んでいて面白いですね!

 

 

テニス応援に使える英語表現

運動選手, 視聴者, 競争, 裁判所, 群衆, ファン, ゲーム, グループ

国際大会で飛び交う応援の声。

その表現が理解できると、臨場感を味わえますよね!

 

では、テニスの応援に使える英語表現のご紹介です。

 

 

Come on!

どのスポーツにも使える、この応援フレーズ。

Come on!(〜頑張れ!)

 

テニスの試合でもよく飛び交っていますよ。

 

 

ちなみに、この“Come on.”

言い方によって、意味合いが変わります。

 

表せる意味合いは、

・「急いで」

・「まあまあ」

・「おい」

などなど。

 

日常生活で面よく使われるので、要チェックですよ!

 

 

Let’s go ~, let’s go!

「行こう!」と誘っているわけではありません^^;

 

Let’s go ~, let’s go!(~行け!行け!)

という意味。

 

 

使い方は、こんな感じです。

“Let’s go Tom, let’s go!(トム行け!行け!)”

 

リズミカルに口ずさむのがポイントですよ。

 

 

Great shot!

ショットが決まった時などに使われるこのフレーズ。

 

文字通り、

「素晴らしいショット!」ですね。

 

 

ほかにも、

Terrific shot!

Amazing shot!

という表現もあるようです。

 

 

Don’t worry.

今度は、ミスをしたときの声かけ。

 

Don’t worry.(ドンマイ)

 

そもそも「ドンマイ」とは、

ある英語表現を短縮した言葉なんです。

 

どんな英語表現か、わかりますか?

 

 

正解は

「Don’t mind.(気にするな)」

 

この表現を縮めて「ドンマイ」となったんですね。

 

ですが英語圏では、

“Don’t worry.” を使うのが通例のようですね。

 

 

さあ、これで応援英語も完璧!

国際大会の臨場感を、さらに味わえそうですね。

 

さっそくフレーズを覚えて、英語で応援してみましょう!

 

 

まとめ

テニス, ボール, スポーツ, 黄色, テニス, テニス, テニス, テニス

英語のテニス用語は、日本語と異なるものがある。

 

テニスの得点カウント方式:

「0→15→30→40」

 

得点の読み方

 

テニスの応援に使える英語フレーズ

・Come on!

・Let’s go ~,let’s go!

・Great shot!

・Don’t worry!

 

 

独特の英語表現が多いテニス用語。

 

しっかり覚えて、テニス国際大会観戦をもっと楽しみましょう!

 

ちなみに、

英語を聞き取るのを難しくするのが、「音声変化」

 

ですが、法則を知れば克服できますよ!

 

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最後まで読んでいただきありがとうございました!

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