英検準1級の合格率はとっても低い? 準1級の実態教えます!

コロナウイルス流行は、受験にも悪影響を与えていますね。

 

実は、英語の試験にも、その影響が表れています。

 

 

たとえば、幅広い年代の受験生が挑戦するTOEIC

受験生数を制約すべく、抽選受験制となっているんです!

 

・大学受験で英語の資格が必要

・就活で英語の資格が必須

 

それなのに受験すらできないなんて、焦りの境地ですよね。

 

 

そんなあなたにオススメなのは、英検準1級

 

英検準1級を取得できれば、

共通テストで見なし満点

英語試験免除

入学金など免除、減額

就活でTOEIC高得点と同等

 

 

このように、

英検準1級取得によるメリットはたくさん!

 

TOEICを受験できないなら、

英検準1級を目指してみませんか?

 

 

とはいえ、

TOEICと英検には、決定的に大きな違いが…。

 

それは、

スコア評価のみのTOEICに対し、英検には合否があること。

 

英検は、不合格だと何も残らないんです。

 

 

だからこそ気になるのが、英検準1級合格率

 

 

そこで今日は

英検準1級合格率

について解説していきます!

 

 

結論をお話しすると、

英検準1級の合格率はなかなか低いです!

 

だからと言って、いきなり諦めるのはまだ早い!

 

まずは現状を認識しましょう。

敵を知らずして…ですよね!

 

 

英検準1級の試験概要

ボード, 学校, ユニ, 学ぶ, 仕事, テスト, 適性検査, 実験

まずは、英検準1級に関してお話ししましょう。

 

英検準1級のレベルは、「大学中級程度」とされています。

 

具体的にいうと

「社会生活で求められる英語を十分理解し、また使用することができる力」。

 

「実際に使える英語力」が重視されているんですね。

 

 

4技能ごとの評価事項はこちら。

・読む:社会性の高い分野の文章を理解することができる。

・聞く:社会性の高い内容を理解することができる。

・話す:社会性の高い話題についてやりとりすることができる。

・書く:社会性の高い話題についてまとまりのある文章を書くことができる。

 

 

「社会性の高い」

これが、キーワードなんですね!

 

 

では、そんな英検準1級の問題構成を見てみましょう。

 

1次試験がこちら。

基本的な試験内容は、2級と同じですね。

 

とはいえ、難易度はグッと上がります。

対策は必須ですよ!

 

 

続いて、2次試験。

こちらも、2級と同じような構成ですね。

 

ですが、問題傾向が異なります。

詳しくはこちらをご覧下さい。

英検スピーキングテストの内容と対策! 受験する前に知っておいて欲しいこと!

2020.05.01

 

 

英検準1級の合格ラインとスコア

円グラフ, 割合, 図, パーセント, データ, グラフ, ビジネス

試験内容は分かりましたね。

 

とはいえ・・・問題なのは、

どのくらい正答しなければならないのか、ですよね。

 

 

ここで、悲しいお知らせです。

 

実は、

現在、合格ラインも公表されていません。

 

 

ですが、以前は、合格ラインが明記されていました。

ちょうど合格率が公表されていた年代です。

 

当時の準1級合格ラインは、70%前後」

 

一方、2級以下の合格ラインは「60%」

準1級が、圧倒的に難しいことがわかりますよね!

 

 

では、気になる現在はどうなのか?

 

現在の合格ラインに関しては、このように記載されています。

今までの満点の7割程度(2級以下は6割程度)という合格目安は無くなり、リーディング・リスニング・ライティングの3技能(4級以下はリーディングとリスニングの2技能)の各技能スコアの合算で合否を判定致します

(引用元:日本英語検定協会

以前公表されていたのは、「合格目安」

 

ですが現在では、合格点が明記されているんです。

 

 

その合格点はこちら。

・1次試験の合格点:1792 / 2250 点

・2次試験の合格点:512 / 750 点

 

80問ほどの1次試験が、2250点!?

そう、疑問に思った方もいるのでは?

 

そう以前は、

「正解数 / 問題数=得点率」とシンプルでした。

 

 

ですが現在では、

「統計的手法」とやらで、換算スコアが算出されているんです!

 

 

したがって

「トータルで70%とれたから合格!」

と単純にはいかないのです。

 

英検協会のスコア算出に関する記載はこちら。

スコアは各回の全答案採点後、統計的手法(Item Response Theory*)を用いてスコアを算出しているため、受験者の皆さまがご自身の正答数でスコアを算出することはできません。

※Item Response Theoryとはテストにおける受験者の応答パターンを用いて、形式や難易度が異なるテストの結果を比較するための理論です。

(引用元:日本英語検定協会

ちなみに、

この換算スコアは「CSEスコア」と呼ばれています。

 

このスコアによって、合否判定がなされているのですね。

 

 

とはいえ、

「準1級の合格ラインの目安=70%前後」

 

これは、現在でも1つの目安として使えるようです!

 

 

過去問を解いて、合否の可能性を知りたい!

 

そんな方は、

70%以上の正答率を目指しましょう!

 

ただし、

トータルで「70%以上」ではありませんよ!

 

・リーディング

・リスニング

・ライティング

このすべての分野で、「70%以上」が必要です!

 

あくまでも「目安」ですが、参考にはなりますね。

過去問演習の際には、ぜひご参考に!

 

 

英検準1級の合格率

アナリティクス, 図, ビジネス, 女性, ラップトップ, コンピュータ, 解析

いきなりですが…

英検準1級の合格率に関するショッキングな事実をお伝えします。

 

実は、

現在の準1級合格率は、公表されていません。

 

2015年度を最後に、

正確な数字が公表されなくなりました。

 

 

では、現在の合格率はどうなっているのか。

気になりますよね。

 

色んな資料を読みあさった結果・・・

大幅な変動はないと予想されているようです。

 

 

ということで、公表されている過去の合格率を見てみましょう!

 

2016年度以前の1次試験の合格率はこちら。

(引用: English navi)

 

いかがですか?

 

年度によって変動はありますが、おおむね15%前後

なかなかの狭き門ですよね!

 

 

ちなみに、

年3回実施の準1級合格率を、受験回ごとに比較したデータはこちら。

公表されているデータから読み取れることは

第1回と第3回の受験者が多い傾向

第2回の合格率がやや低い

 

とはいえ、いずれも大きな差ではありません。

 

したがって、

受験回によって難易度が異なるとは言えないでしょう。

 

 

これは、現在の英検準1級にも当てはまると思われます。

 

結論・・・

どの回を受験しても、狭き門を突破する力が必要ですね!

 

 

英検準1級1次試験突破のポイント

難易度が高い上に、70%以上の得点率が求められる1次試験。

突破するには、かなりの学習が必要なのは確か。

 

とはいえ、

どんな勉強すれば良いのか分からない方も多いのでは?

 

そんなあなたにオススメな学習法はこちら!

 

 

「ニュース」で英語学習すべし

オススメなのは、「ニュース」で学習!

 

英語でニュースを読む

英語でニュースを聞く

 

この2つを学習に取り入れてみましょう。

 

 

実は、

準1級頻出の英単語の多くは、ニュースでも頻出なんです!

 

まさに、

準1級に必要とされる「社会性の高い能力」を測っているんですね。

 

だったら、「ニュース」で学習すれば効率的ですよね!

 

 

しかも、

無料で利用できるニュースサイトがたくさん!

 

無料で英検対策できて、一石二鳥ですよ。

 

 

オススメの王道ニュースサイトは、こちら。

 

CNN News

 

・BBC Learning English

https://youtu.be/CJu4VZ5_EFg

 

・NHK World-Japan 

 

・JAPAN TODAY

あなたが、とっかかりやすいものを選ぶのが1番!

 

無料ニュースをうまく利用して、準1級の壁を突破しましょう!

 

 

ライティングを極めるべし

1次試験のリーディング・リスニング・ライティング。

この中で、1問あたりの配点が最も高いのはどれでしょう?

 

正解は、「ライティング」!

だって、1題しかありませんからね^^;

 

 

実際、

ライティングの得点は、合否を大きく左右します!

 

つまり、

リーディングやリスニングが70%に少し足りない・・・。

 

そんなときでも、

ライティングで高得点とれば、取り返せる可能性があるんです!

 

ですから、ライティングの対策は、特に重要ですね。

 

 

ライティングの評価ポイントは

語法・語彙の正確さ

内容の的確さ

ライティング全体の構成

 

中でも、意外と盲点なのが、「構成力」。

 

 

「構成」で高評価を得るためには、

「パラグラフライティング」の原則に従って書くことが必要なんです!

 

「パラグラフライティング」を知らない方は、こちらを!

パラグラフライティングって? これで英語ライティングは怖くない!

2020.10.11

ライティングの基本ですよ!

 

 

まとめ

英検準1級の合格率は、2016年〜現在まで非公開。

 

データが公開されているのは、2015年以前。

1次試験:平均約15%

2次試験:平均約80%

 

現在でも、同じ水準だと予想されている。

難解な1次試験突破が、合格のカギ!

 

 

1次試験突破のためのオススメ学習法

①ニュースで学習

②パラグラフライティング習得

 

 

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最後まで読んでいただきありがとうございました!

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