語学の天才シュリーマンに学ぶ英語勉強法5つの心得

さっそくですが、

英語学習に勤しんでいるあなたに朗報です!

 

 

実は今、話題になってる

とっても効果的な英語学習法があるんです!

 

 

それは、なんと約200年前の学習方法。

当時のある人物が、実践していました。

 

その人物は、18〜20ヵ国もの言語を話せたとか。 ※言語数には諸説あり

(英語ひとつでも大変なのに、18って…笑)

 

 

 

まぁそれはさておき、この人物誰だかわかりますか?

 

ヒントは

  • ドイツ人
  • 古代ギリシャのある遺跡の発見者

 

 

そう、シュリーマンです。

 

 

ギリシャ神話を信じ、遺跡の存在を証明したことで有名なシュリーマン。

 

実は、多数の言語を操った天才とも言われています。

 

 

てすが実際には、それは努力の賜物。

独自の理論に基づき、学習を欠かさなかったようです。

 

その学習方法が、時を超えた現代で、注目されているんです!

 

 

そこで今回は

シュリーマンに学ぶ英語勉強法5つ心得

 

これを、特別にあなたにお届けしたいと思います。

 

 

いかにして、約20ヵ国語を習得したのか。

その秘訣がわかれば、英語ひとつくらい使いこなせる?はず!

 

 

さあ、さっそく古人から学んでいきましょう。

 

 

シュリーマンという人物

トロイ, 破滅, シュリーマン, 掘る, シュリーマン トレンチ

まずは、シュリーマンについて。

(出典:https://tokumoto.jp/2015/11/12617/

 

 

シュリーマンに関する特記事項はこちら。

 

  • 19世紀のドイツを代表する考古学者
  • 古代ギリシャの詩人ホメーロスの『イーリアス』の舞台「トロイの木馬」の存在を強く信じる
  • 考古学費用捻出のため、世界中で商業することを思いつく
  • ビジネスに不可欠な語学を学ぶ➡︎実業家として大成
  • 「トロイの木馬」の遺跡発掘にも成功

 

とっても簡単にまとめると、こんな感じでしょうか。

 

 

考古学者の印象が強いシュリーマン。

実は、実業家としても大きな成功を収めていたんですね。

 

 

その一番の要因は、語学力

 

諸説ありますが、冒頭でも伝えしたように、

18〜22ヶ国語を習得したと言われています。

 

 

実際、シュリーマンは自身の著書で、こう述べています。

※以下引用文には、原文と異なる表記箇所(ひらがなと表記等)も含まれることはご了承下さい

わたしはあれからスロヴェニア語、デンマーク語、スウェーデン語、ノルウェー語、ポーランド語、ラテン語、近代ギリシア語と古代ギリシア語を学びました。

で、今は総計十五カ国語を話せます。

(シュリーマン 『トロイア発掘者の生涯』 73ページ下段より)

地所についてのすべてのやりとりは、わたしは、自分でトルコ語でやるつもりです。

ダーダルネスやトロアスの連中は、三週間まえには一言も分からなかったわたしが、このことばをしゃべるのを聞いて、みんなびっくりすることでしょう。

(シュリーマン 『トロイア発掘者の生涯』 119ページ下段より)

彼の言葉からも、語学への努力と自信が伺えますね。

それにしても、18であれ22であれ、大差ないほどすごい数ですよね。

 

 

では、いかにして、そんな偉業を成し遂げたのか?

さっそく、その勉強方法に迫っていきたいと思います!

 

これを知れば、英語ひとつくらい容易く習得できる!はず笑

 

 

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シュリーマンに学ぶ勉強法

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シュリーマンが唱える勉強法のポイントは、5つ

 

まずは、そのポイントの詰まったシュリーマンの言葉から。

そんなわけで一生懸命、英語を学んだ。
その際、困窮が発見を生んだと言ってもいいような外国語習得法に気がついた。
ごく簡単な方法であって、大きな声を出して原文を読む。
訳をしない。
毎日きっと1時間はあてる。
そのことばで自分に関心のあることを書いてみて、先生に直してもらう。
直してもらったのを暗証する。
つぎのときに前日直されたところを声に出していってみる。

(H・シュリーマン『古代への情熱』より)

学習ポイント5つ、発見できましたか?

 

では、1つずつ見ていきましょう。

 

 

非常に多く音読する

現代の英語学習でも重視されている音読

200年近くも昔、シュリーマンも取り入れていたようです。

 

しかも、シュリーマンの音読はかなりの音量。

うるさすぎて、隣人から苦情がきたこともあったとか。笑

 

実際に声に出すことが、語学の習得には不可欠。

シュリーマンの熱心さからも、確信できますね。

 

 

ちなみに、「訳をしない」という記述。

これに関しては、見解が分かれるようですね。

 

シュリーマンの母国語は、ドイツ語。

英語などと似ている部分がたくさんあります。

そのため、「翻訳に時間をかける必要がない」と考えたというのが一説。

 

その他、

“keine Uebersetzungen macht(翻訳しないこと)”

“kleine Uebersetzungen macht(少し翻訳すること)”

と誤植されたという説もあるようです。

 

 

ただし我々日本人の場合、

「訳をしない」という勉強法には無理があるでしょう。

 

全く翻訳しない状態では、意味が分からないですからね。

 

 

ですから、

「細かく翻訳せずしっかり音読する」

と理解すれば良いでしょう。

 

 

毎日1時間は勉強する

「天才」と言われていたシュリーマン。

毎日1時間は必ず学習していたようです。

 

 

ってことは・・・?

我々は、少なくとも2時間の学習は必要では?

 

 

「2時間」と聞くと、大変そうに感じますよね。

 

ですが、

  • 通勤時間にスマホでリスニング
  • 寝る前に単語覚え

などなど。

 

隙間時間にできることはたくさんありますよ!

 

 

シュリーマンの生きた時代より、はるかに便利な現代。

やる気さえあれば、効率的な学習ができるはずです。

 

「継続は力なり」ですね!

 

 

興味ある内容で作文を書く

さらに、シュリーマンが実践したのは、

「実際に書く」ということ。

 

「音読」で頭に入れるのは「インプット」

そして「実際に書く」のが「アウトプット」

 

つまり、

「作文を書く」=「アウトプットする」

ということですね。

 

 

さらにポイントは「興味のある内容で」という点。

 

興味のない内容について、作文を書く。

これって、すごい苦痛ですよね。

 

しかも、外国語で書くとなれば・・・

その苦痛はいかばかりか・・・笑

 

 

ということで、シュリーマンは、

自身の書きやすい題材で作文を書いたんですね。

 

 

この方法は、英語学習にそのまま応用できます。

 

書きやすい題材で作文を書いてみる

 

アウトプットの1つの手段として、取り入れる価値アリですよ!

 

 

教師に作文を添削してもらう

実際に作文を書いてみると、わからないことも出てきます。

自分では気づかないミスもしてしまうもの。

 

ですから、

作文を書きっぱなしでは、まったく意味がありません。

 

 

そこで、シュリーマンが提唱するのは

「教師に添削してもらう」こと。

 

 

「教師」と聞くと、「学校の教員」を連想するかもしれません。

 

 

ですが、それ以外にも

  • 知り合いのネイティブに見てもらう
  • 英会話スクール添削してもらう
  • オンラインレッスンで添削してもらう
  • 無料の知恵袋などに投稿してみる 笑

などなど。

 

現代では、実にたくさんの方法があります。

あなたに合った方法を考えてみましょう。

 

 

とにかく大切なのは、

英語に精通した人物に添削してもらうこと。

 

 

「ネイティブはこんな風に表現するんだ」

「この単語にはそんなニュアンスがあるんだ」

というように、参考書では学べないことを知ることができます。

 

 

アウトプットした内容を正しく訂正してもらう。

 

英語に限らず、上達には欠かせない要素ですね。

 

 

直してもらった文を暗記・暗唱する

ネイティブに英作文を訂正してもらって満足♪

ではいけません!

 

添削してもらった直後は「なるほど!」って思っても、

少し時間が経つと、また同じミスをしてしまうもの。

 

 

そこでシュリーマンは、

「正しい英文を完璧に覚えることが重要だ」

と考えました。

 

 

その方法は、いたってシンプル。

  1. 正しい英文を何度も音読する
  2. 覚えた英文を声に出して暗唱する

 

 

実はこの方法も、

インプットとアウトプットの組み合わせになっている

ということにお気づきですか?

 

 

  • 音読=インプット
  • 暗唱=アウトプット

ですね!

 

またしても、インプットとアウトプットがうまく学習に組み込まれています。

 

 

しかもそれが、自分で作った英文っていうのもミソ。

自作の英作文なら、ストレスなく覚えられそうですよね。

 

 

ちなみに、このことについて、シュリーマンはこう話しています。

…私は一人の貧乏なユダヤ人を一週四フランでやとった。
彼は毎朝二時間私の所に来て私のロシア語の暗唱を聞かねばならなかったが、彼はそれの一つづりも知らないのであった。
…(中略)…
他の間借り人達は私の声高い暗唱に悩まされて家主に苦情をいい、私はロシア語の勉強中に二回住居を変えねばならない始末であった。

(『古代への情熱』 28ページより)

シュリーマンが、ひたすら暗唱していた様子がうかがえます。

 

さらに、

他者に暗唱を聴いてもらうという方法。

 

これも、とっても効果的でしょう。

 

 

正しく暗唱できているか確認してもらう。

これだと、確実に英文をマスターできそうですね。

 

 

 

以上、5つの学習ポイント、いかがでしたか?

いずれも、今すぐ実践できることばかりですよね。

 

まずは、「音読」を学習に取り入れてみましょう。

古人の知恵の恩恵を余すことなく拝借しましょう!

 

 

まとめ

本, 古い, 雲, 木, 鳥, 銀行, ラッシュ, 風景, 使用, 書籍, 古書

シュリーマンに学ぶ英語学習5つの心得

  1. たくさん音読する
  2. 毎日1時間は勉強する
  3. 好きな題材で英作文を書く
  4. 英作文を添削してもらう
  5. 添削された英文を暗記・暗唱する

 

いずれも、すぐに実践できることばかり。

さっそく今日の学習に取り入れてみてはいかがでしょう?

 

 

ちなみに、こんな興味深い記述も発見しました。

…英国教会の礼拝にいつも二回はかよって説教を傾聴し、その一語一語を低く口まねした。
どのような使い走りにも、雨が降ってももちろん、一冊の本を手に持ってそれから何かを暗記した。
何も読まずに郵便局で待っていたことはなかった。
こうして私はしだいに記憶力を強めて…(中略)…印刷された英語の散文二十ページをもしあらかじめ三回注意して通読していたならば、文字通りに暗唱することができた。

(『古代への情熱』 26ページより)

説教を一語一語まねる。

これはまさに「シャドーイング」という学習法ですね。

 

「シャドーイング」とは、

英語を聞きながら、真似して発音する通訳訓練法

 

これは、「リピート」とは異なります。

聞こえた英文を影(shadow)のように追いかけて、発音していきます。

 

そんな「シャドーイング」も、シュリーマンは取り入れていたんですね。

 

 

正しくシャドーイングするためには、正しい発音も必要不可欠。

発音を学びたい方は、こちらをご覧下さい。

 
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最後まで読んでいただきありがとうございました!

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